表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
石じじいの話  作者: Lefeld
101/615

石じじいの話・作者より・投稿100回を終えて

石じじいの話・作者より・投稿100回を終えて


「小説家になろう」での、石じじいの話も100回をむかえました。

つたない話を、お読みいただき、大変感謝しております。

ここで紹介している話は、私が子供の時に聞きとって書きとめたものなので、内容が短く、また筋が混乱しているものが多いのが難点です。

当時、子供の私が、内容をよく理解できなかったり、書きとめるまでに忘れてしまったり混同したのでしょう。

ここでは、当時のメモをできるだけ整理して、意味の通る話としています。

当時のノートに書きとめた話の中には、お話として広くお目にかけるには、ふさわしくない内容のものもあり、それらは除外しています。

「石じじい」の話は、2016年から、某大型匿名掲示板のオカルト板の山の怖い話スレッドに書き散らかしてきました。最近は、創作怪談板に体験した怖い話 作り話を語り合うスレッドにも書きました。

今回、発表の場を、この「小説家になろう」に移しました。

もし、興味のある方は、ネット検索してみてください。

また、いくつかの、まとめサイトにも、多くの話が収録されています。

すべての話ではありませんが。

個人的には、まとめサイトは好きではありませんが、多くの話を一度にまとめて読むことができるので、皆様には便利かと思います。

これらは、アフィリエイトサイトが多いので、閲覧の際にはご注意ください。

また、動画配信サイト(niconico, YouTubeなど)にも、まとめサイトからとったテキストにもとづいた朗読動画がアップされています。

朗読者による、内容の若干の改変がなされているものもありますので、可能なら、原文にあたっていただければと思います。

これからも、皆様が気軽に楽しんでいただける話を書いていきたいと思います。

気が向かれた時に、お時間のある時に、お付き合いいただければ幸いです。


お読みいただき、ありがとうございます。

追伸:「石じじい」の話の他にも、別のいくつかのシリーズを大型掲示板に書いています。これらは、じじいの話と文体が似ているので、皆様には、すぐ同じ作者だと気づいていただけるものです。探してみてください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ