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忘却の勇者  作者: くろむ
困ったらここへ
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登場キャラのまとめ

適当にランクなんかも着けてみました。

一部キャラ達には初登場回も添えておくので、本編を見てる最中に困った時はこちらへ。

※投稿時点のエピソードは百三十三話になっています。なので今後とか書いてあるのはその時点から、って事です。分かりにくくなってしまってすみません。

:覚えてなかったら何を見てきた?って言えるレベル




「ミナト」 黒髪黒目のザ・ヤマト族って見た目。身長もちょい低い。


家族構成は父、母、妹でした。




「アイク・ヘルモーズ」 茶色っぽい髪色。身長は低め。


好青年って見た目なので、性格含めて男女問わず好かれています。




「ルチア・ソール」 ブラウンよりの赤髪、目も一緒。長髪。 背はミナトを見下せるくらいなので平均よりちょい高い。 


性格さえ捻くれてなかったら王都随一のモテ女だったと言われている。




「フレア」 ピンク系の髪色。背はミナトと同じ位。


愛嬌がある方なので年上(本当に親世代以上の)受けが良いと評判。




「クロム・ドンナー」 金髪碧眼。学年で二番目に背が高い。


作中男子では一番顔が整っている。悔しさすら消える程完璧超人。




「ミケーレ・ステラ」 紫色の髪と瞳。平均に比べれば背も高い方。長髪。


めちゃくちゃモテる。でも高嶺の花過ぎてまともに向き合える男が居ないのと、本人に興味がない事もあって恋愛経験はゼロ。




:流石に覚えててほしいレベル




「トロール」 黒髪、目はよく見ると赤っぽい。学年で一番背が高いのが彼。


入学当初から彼に思いを寄せている女子が二組に居るらしい……。




「オーズ・メディッチ」 ちょい緑がかってる黒髪。背は平均ど真ん中。


で好かれることはないけど中身が良いから友達は結構多い。




「フラジオ」 髪も目もまっ金金。ミナトと同じ位の背。


またスポット当たる回ちゃんと用意してるのでここに置かせて頂きます。




:今後も出てくるから覚えておいた方が良いレベル


 (こっから初登場回も載せておきます)




「ベル・エレディータ」 水色っぽい髪色。背はちょい低い。


アイクと同じく男女問わず好かれるタイプ。 




初登場は二十一話(初セリフがこの回です。名前だけなら十八話になります)




「ゼノ」 ヤマト族以外では少し珍しい黒髪黒目。背は平均より高い。


彼曰く、ベルの付き人とか相棒とかと勘違いされるけど。ただの友人らしいです。




初登場は二十四話(厳密に言えば二十一話なのですが、名前はこっちが初出です)




「ウォーデン・マドリガル」 黒髪、黄金色の瞳。縦も横も結構デカい。


よく周りに怖がられてて意外に思われるけど実は奥さんが居る。因みにこれを聞いた生徒が超驚くまでがテンプレらしい。




初登場は六話(名前は出てないけどこちらになります)




「ライコウ」 黒髪黒目。背は平均的に見えるけど、実際にはちょっとだけ低め。


最近触れる事少なくなってきたけど出番これから結構あります。もうちょっとお待ちください。




初登場は四十六話。




「ガブリエル」 金髪金目。縦も横もデカい。騎士団長。


なんやかんやで出番は出てくるのでこの位置に。歳は違うけどミケーレと元同級生。




初登場は第二話(一応本格的に登場して来るのは四十二話になっています)




:ここまで覚えてたら読み直すストレス殆ど無くなると思う


(こっからはキャラ紹介も兼ねて)




「サヴェリオ」 黒髪青目、眼鏡かけてる。案外身長ある方。一年二組。


めっちゃ頭良い。




初登場は十五話。




「モニカ・パドロン」 金髪青目。ちょっと小さい方。研究科の三年。よく分からん結び方してる。


聖魔祭で実況してた人。あとオーズと仲が良い。




初登場は二十三話




「トロフィム」 青髪、眼鏡かけてる。結構背はある。研究者。


一組誘拐したやべー奴。因みに出番まだあります。




初登場は四十一話(まともに出てきたのは五十三話)




「ラビリス」 黒髪、目は黄色い。背はそこそこやけどガタイが良い。冒険者。


史上二人目のオリハルコン級到達者。今後出番あります。




初登場は八十七話(ちゃんと会話シーンがあるのは九十四話)




「アンジェロ・ドンナー」 金髪碧眼。背も高い。クロムの父親で、英雄と呼ばれている。


まだ作中で名前しか出ていない彼はどこに入れようか迷ったんですけど、今後ちゃんと活躍するシーンがあるのでここに入れておきます。


顔は息子とそっくりですが。こっちの方が話しやすい雰囲気で、髪も括るほど長いです。なので見分けは結構つく。






:ここまで覚えてたら忘却の勇者マスターと言っていいレベル。




「ソニア・マルキーナ」 臙脂色の長い髪、目も同色。背は学年で一番低い。髪激長。一年二組。


特異点は魔法の射程距離。因みにルチア派とソニア派で別れる位美少女。




初登場は百五話。




「バルドル・ルーナ」 黒髪黒目。儚げな雰囲気の美青年。一年一組。


特異点の影響で体が弱く、登校は出来ていないが籍は置いてある。




初登場は七十二話。




「リヴェル」 黒髪。グレーっぽい目。背は平均より高い位。第三魔法学園一年。


ここで一つ謝罪しておきます。ついさっき確認の為過去話を見ていましたら、レヴィルとリヴェルという二つの名前を出していました。正しくはリヴェルになります。


物語の作者として絶対あってはいけないミスだとは自覚しております。今後二度と同じ事がないよう努めてまいります。


それと別にこれはキャラへの謝罪、という意味ではないのですが。もう一度出番があるとだけここで書いておきます。




初登場は二十七話。




「アンテレ」 緑髪緑目。背は低め。第一魔法学園の生徒。


留学生として一組に来た。魔法をメインに扱い、植物を操る魔法が得意。パーティー戦とかだとかなり役に立つ。




初登場は六十九話。



「エティノス」 黄緑っぽい髪色と目。背はそこそこ高い。第一魔法学園の生徒。


留学生として二組に来てクロムに戦いを挑んだりもした。良くも悪くも純粋で行動に嘘や裏がない。




初登場は六十九話。




:ここからは過去の人物




「アレウス」 水色よりちょっと深めの青。背はミナトと同じ位。


勇者パーティーのリーダーで、基本的には「勇者アレウスのパーティー」で名が通っています。今のミナトの性格は彼の影響がデカいです、違いで言えば根っからの善人で完全なお人よしな点。




「エル」 黒髪でだいたいいつも三つ編み。背は低い。


ルチアより棘がある性格。当時は魔法の申し子と呼ばれていたが、現代では圧巻の実績から魔法の神とすら呼ばれている。




「ケレス」 金髪碧眼。ちょっとだけ周りより背は低い。長髪。


あまりの回復能力の高さから、魔族に絶望の聖女と異名を付けられた。


性格はアレウス同様根っからの善人で。後世では全ての聖職者は彼女を見習うように、と大聖女の位を付けられた史上唯一の人物。




「レイモン」 銀色の長髪。背はかなり高い方だが線は細い方。


戦闘での指揮を担当したり、今後の旅の進路を考案したりと。パーティーの司令塔のような存在。


メイン武器は弓で。彼の登場によって弓は輝き始め、今の「扱えれば非常に強力な武器」という立ち位置は彼が後世に残した教えのお陰であるとされ。界隈ではエル同様神格化すらされている





「サクラ」 ミナトの初恋。黒髪黒目で、身長も同じ位。長髪。


良くも悪くもミナトにとって大きな存在である彼女、またガッツリ出る時が来るのでその時まで楽しみにしておいてください。




「カヤ」 サクラの妹。


正直ここに並べるのはどうかなって思ったんですけど、一応書いておきます。姉同様いずれ出番があります。 




「ミスラ・ステラ」 ミケーレの祖先(ひいひいおじいちゃん位)。髪色とか身長も似てる感じ。


まぁこっちの方が並び的には違和感なんですけど、一応過去の人物ではあるので。


あと、言ってしまうんですが彼が出てくる事はもうありません。しょうがないけどね。


出てくるとしたら数行だけミナトが思い出すシーンがある位だと思います。




:名前は無いけど出てきた人達




ミナトに従っている諜報員達の中ではトップである、酒場のマスター。見た目は普通のおじいさん(昔は現場でバリバリやってた模様)




実は物語の裏で今後役に立ってくれる、オーズの弟。




一年の魔法実技を担当していて、ミケーレなどからいいように使われがちな若手教師。




祟り神から救われたのをきっかけにミナトに惚れている、二組の女生徒。




物語終盤の方で実は出番がある予定の、王都防衛戦でアイクやフレアを助けてくれた冒険者パーティー。








と、言った具合です。


ここに出て来てない人物は、正直今後まともな出番はありません。


それと今回魔族や魔物は入れていません。人間だけとなっております。




最後のコーナーは、後々名前出したりも考えてる位のキャラ達なので一応載せておきました。




今回は以上!



多少は使えるものになったと思っています。

今後とも是非忘却の勇者をお楽しみください。

追記:度々内容を更新していたりする事があります、その度最新話の方でもお知らせしますので。興味が湧いたらまた何度でもご覧ください

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