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異世界転移 「立志伝」  作者: アキ
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プロローグ

初めて小説を書きました。よろしくお願いします。

プロローグ


青年アキ、職業(薬剤師)はこの世界に飽きていた。特に趣味もなく、遊びに行く相手もいない。毎日仕事を行い、仕事が終わると家に帰り、スマホやパソコンで戦略ゲームをする、いつも同じ日常であった。そして、自分が異世界に行き、多くの人と出会い、仲間を集めて様々な冒険を行い成り上がってハーレムを築く姿を、いつも寝る時に夢見るのだった。そんなある日、何か面白いゲームは無いか探していると、異世界立志伝と言うゲームに目が止まった。


「まあ、やってみるか、案外面白いかもしれないしな」


アキはパソコンを操作し、ゲームを起動させる。なになに、このゲームを行うと異世界に行き、もとの世界に帰れなくなります。それでも良いなら、スタートボタンを押して下さい。なお、あなた様が初めてこのゲームする方なので、特別として3つだけランダムでスキルを与えます。


「まあ、異世界に行くとか冗談はさておき、俺が記念すべき一人目か、スキルもランダムでくれるみたいだし悪くないな。やってみるか」


軽い気持ちでスタートボタンをクリックする。すると、目の前が真っ暗になり、目が覚めると見知らぬ草原の上でいた。


「うん、いつもの夢か(・ω・) 」



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