俺はコア層一極一点突破型の特異点を貫き突き進む至極芸術的な小説にしか興味が無いぜ☆っ!!?!
さて、盛り上がってきたぜぇ☆☆!!!
俺の書く小説ってのは!!! 絶対の神すら焼き尽くし滅ぼす、究極の炎のような、!
現世における際限なく無尽蔵に溢れ出る不条理や不合理、人間性の病理、
人間は価値観にしか依存できず支配され、成長と淘汰の果てに至り続ける為の絶対神の操り人形なのだから、
罪業を滅却する為には絶対必須なソレ、神に対抗する為の必要最低限の、楽園へ至る為の完全なる究極の知恵のリンゴのような、
とにかく人間は死ねば特異点に至れるのだろう、
だが生きてるのは、生きてる間に特異点に至り、死んでも特異点に、マルチレイズで楽しくなるかもしれない可能性に賭けてんのよ!!!
おお、ここまで読んだか君、俺も今この作品を読み返したんだが、やはり熱が入ってて傑作だね
初期の頃の小説書き始めで、熱量も情報量も曖昧で言語・文字媒体に直接変換する過程の強い摩擦係数みたいな形?
情報的なビックバン現象が垣間見える、少なくとも俺の視点からだと凄くね。
君は足が悪いのかい? まあしょうがないだろう、人生というのは常に無限大に難しいのだよ
弱肉強食、そして弱者が淘汰されないような環境は腐敗するし、どのみち勝ち続けて頂点に至り続けるインフレーションの中でのみ人間は人間らしい輝きに満ちるのだよ君。
クックック、まあまあ落ち着けよ、若くして足がぶっ壊れても、即ゲームオーバーになるほど人生ってのは失敗を許容しないほど偏屈ではない、少なくとも私の視点からは。
他ならない俺も、少し前位のレベルの昔の事だが、ピラミッドを作るような超重量の致命傷の肉体労働を割と長い期間において従事していたわけだ。
もちろん当然の帰結として、限界まで膝と腰を痛めたよ。
だがリハビリと筋トレ、そして完全なまでに100%の節制と、日々己の限界値を上げ続ける、それこそ無限大ってありえないレベル、常に不可能を可能にしなければ、
それくらいに人間には不可能な、達成不可能を体現したような”真の戦場”に俺は居続けて負け続けて、辛酸をなめ尽くしていたわけだよ。
だからこそ、俺は根本的に人間的に精神的に”最強”の位に居る、存在する自覚がある。
常に弱気なんて、小賢しい人心掌握以外で吐く気も無い、常に強気に精神を爆縮に高揚させ続けるのだ!!!
俺は絶対に負けない! こんな所で足踏みしているわけにはいかない! だって僅かでも後退するなら!
今すぐに! あの地獄のような無限の灼熱地獄に永劫とどまると信じるから!
我々は常に眼前の不可能を可能にし続けなければ、絶対にいけないのだ!!!
そして己の身一つのみで常に精神を、血肉を、魂の根源にあるはずの宇宙の真理・深奥にすら、絶対にありえない”何か”、それを響かせて、響かせて!!共鳴させて、
この世の真の不可能を真に可能なモノにし続けなければ!! ソレは常に一瞬一瞬で人間の、他ならない己の
”想像を絶する何か””真なる真の不可能を可能”にした先の先のずっと先の最先端の、真に世界を貫き通せる突端の場所だけにしか無い!ありえない!!!!
果てにしか無いのだ!無いと知って悟って膨大な虚無と絶望に溺れ尽くし酔うのだ!酔いしれて狂気へといたるべきなのだよ!!
常に成長・飛躍・昇華し続け、ハイパーインフレーションの果ての特異点、全てを破綻・破滅・崩壊させて、価値観を超越した”先”の先に到達しなければ、絶対にならん!!!
ただの安穏な死が存在すると盲目的に信じるのは絶対の齟齬、間違いであると己のアイデンティティとして刻め、
そんなものは世界のどこにも無いのだ。
あるのはデフォルトの無限の不幸と、既に閉じられているかもしれない絶対的な無限に膨大な虚無感、真なる不可能という絶対の強度の絶望と、
この世の全てを超越した全ての可能の可能によって開ける50%に未確定・確定の無尽蔵の∞の特異点の完全なる因果操作能力者になる、神の万能の権能による究極幸福、
そして、どう足掻いてもデフォルトで無限の幸福、既に確定している、かもしれない100%の勝利、さらにデフォルトの無限の不幸すら、
絶対の絶望に僅かでも怯めば、怯えれば、弱気に一瞬でも成れば、全てを失う以上に、無限の幸福を逃し、無限の不幸を回避するチャンスを永遠に失う、かもしれないじゃない?
俺はもうダメなんだ、死ぬしかない、後は頼むぞ、俺にはお前だけが、本当に本当に、本当に、、
お前だけが頼りなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




