始まりの物語2
[やあっ。]戸部蛍[ぎゃあああ。ぬいぐるみが喋った!!]何!?急にぬいぐるみが喋ってきて頭が痛くなりそう。[君見えるんだね。あれは魔獣。急に風が吹いて建物が倒れたのはあいつらのせいだよ。]戸部蛍[ぬいぐるみが現れて喋って変なことを言わないでちょうだいよ。今血塗れの怪物が居て怖くて混乱してんだから。][僕の名前は【ピッタ】よろしくね。]頭痛い。これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。これは夢だ。
ピッタ[言っとくけど夢じゃないよ。友達を助けたくわないのかい?]夢じゃないの?もうなるようになれ。戸部蛍[はっ?言ってる意味が分からない。]ピッタ[解決する方法が一つだけある。僕に願いを言って叶えてあげるよ。でもその代わりゾンビになるけどね。]戸部蛍[あんた僕と契約して魔法少女になってよってでも?]ピッタ[その通り。本当になんでも叶えてあげるよ。]戸部蛍(もう夢ならいいのに。)戸部蛍[もう分かったわよ。魔法少女になってやるわよ。えーと願いは彼氏が欲しいでいい?]ピッタ[いいけど君の願いは違うんじゃないの?]戸部蛍[今すぐ叶えられるんでしょ。ならそれで。]ピッタ[分かったよ。それじゃあ。・・・・なんじ名わ戸部蛍とせん。これより契約を結ばん。さあ変身呪文を唱えて。変身と。](戸部蛍[もうなるようになれ。変身!!]
私はやはりというかなんというか派手なコスプレをしていておまけに魔力まであるようだ。
ピッタこいつはいったい何者なんだ。
ピッタ[さあ必殺技を唱えてごらん。]戸部蛍[んなこと言ったって分からないわよ。]必殺技って適当に唱えればいいってわけじゃないだろうと思った。ピッタ[大丈夫だよ。思いつくから。心の中で。さあ唱えて。]戸部蛍[適当でもいいのかよ。ジェラシーヒーリング。][うぎゃあああ。]戸部蛍[血だらけの怪物が消えた。]ピッタ[変身解除唱えなよ。]戸部蛍[えっ。ああ。変身解除。私あんたに聞きたいことあんのよ。]ピッタ[そうだね。落ち着くところで話そうか。]




