レビィアタン現る
戸部蛍[ここの所雑魚ばっかりだしもう安心ね。]ピッタ[油断はならないよ。岸辺塔子それにマヤが居る。なんにしてもばんじゃくな体制をしなくちゃね。]戸部蛍[はいはい。分かってますよ。]
ピッタ[石原真斗君の願いは美術の風景を上手く書きたいだったね。なら戸部蛍この子を監視して欲しい。出来るね。]石原真斗[分かった。]
石原真斗[とは言うものを監視しろったってなあ。]
レビィアタン[あら久々ですのね。ではやりますわよ。]戸部蛍[こいつ。そこそこ強かったやつ。]
ピッタ[何。監視するったって特別変わったことはしなくていいさ。君はただたんに戸部蛍と関わればいい。そうしてるうちに君の観察能力が備わってきて記憶も貯蔵出来る。僕にとっても一石二鳥だからね。]
戸部蛍[ぎゃあああ。強い。]レビィアタン[さあ。死んでもらいますわよ。私の強さの為に。]石原真斗[どうする。助けに行くか?]
戸部蛍[あーもう。うざいのよ。ヒーリングジェラシー。]レビィアタン[何!?わたくししよりも嫉妬の力が激しいですって。嘘。消えそう。嫌。消えたくなあああい。]戸部蛍[よし討伐完了。]ピッタ[君は無理しすぎじゃないか?流石に僕が手助けしようかと思ったけど余計なお世話だったみたいだね。]戸部蛍[あんたは出来ないでしょ?余計なお世話よ。]
石原真斗[強い。でもそれなら何故ピッタは僕に戸部蛍って子を監視しろと?]
ピッタ[数日後。]
[では転校生を紹介します。][嘘。かっこいい。]戸部蛍[女子2人しか居ないからモテるかも分からんな。]石原真斗(まさか同じ学校になるとはね。)石原真斗[よろしく。]戸部蛍[よろしく。]石原真斗[えっ!?///]
その時だった。僕に願いのきっかけを与えてくれたあの子のことを思い出したのは。学校で1回だけ裸足で遊んで駆け回ったあの子のことを。あの後は一緒に遊ぶのが恥ずかしくてもう二度と遊ばなかったことを。そしてその子が初恋で裸足で駆け回った景色が美しいと思ったことを。
[では石原真斗君自己紹介を。]石原真斗[!!はいっ。](いけない。思い出に浸ってる場合じゃない。)
石原真斗[初めまして石原真斗です。趣味はアニメ。よろしくお願いします。]
戸部蛍[へえ。]




