転生したらただの人 説明と登場人物 1
読むか読まないかの判断は、お任せします。途中ネタバレ書くかもしれないから、その場合はごめんなさい。
物語の世界観は、本編で書くのがどうやって書けばいいか分からないからここで説明したいと思います。
セラフ 人種
主人公、転生する前は、高校生だったがなぜか赤ちゃんとして生まれてきた。剣の才能と魔法の才能は努力次第でしょうと言われている。
容姿は目立つところがなく、人混みにまぎれたらどこに要るかわからないほどである
主人公の家族
セシリア 人種
セラフの母親、見た目何処にでもいそうな女性で、これと言った特徴は無い
ラフォーレ 人種
セラフの父親、大柄で無口な人物。仕事は鍛冶屋をしている腕前は良くなければ悪くもない。仕事は趣味も兼ねているため、家を継ぎたくないなら継がせない。
主人公の幼馴染み
リュート 人種
男友達で見た目は、イケメンだけど困っている人を助けるため、周囲を巻き込み助けようとする。リセとは隣近所為よく一緒に居る、剣の才能と魔法才能が優れている
容姿は、黒髪黒い瞳で美形、身長は平気的である
リセ 人種
女友達で見た目は、美少女で10人中12人が認めるほどである。治癒魔法と光魔法が優れている。誰に対しても優しく接触いるがセラフがバカなことをしたりリュートが無茶するたび叱りつけている
容姿は、水色の髪のロングで瞳の色は明るい色をしている。
ミコト 獣人とエルフのハーフ+不明の種族
女友達で見た目は、エルフの美しさと獣人の獣耳と尻尾を持っている。魔法の才能と優れた身体機能を持っているとても珍しい種族として生まれた。話すのが苦手で無口である。セラフとは隣近所で家族同士とても仲良くしている
容姿は、狼の耳と尻尾を持ち色は髪と同じ銀色で肌は透き通る美しい白である瞳の色は金色をしている
幼馴染みの家族
リリス 獣人
ミコトの母親で白銀のオオカミの獣耳と尻尾を持っている。セシリアと、とても仲が良くお茶会をよくしているが夫は今どこで何をしているか、不明である
主人公の転生した世界
この世界は、とてもデカイ円盤であるそこに唯一の大陸が中心にある。その大陸の中心に巨大な山がある朝その山から太陽が宇宙に吹き出し日が上る、時間がたつと太陽が消えて夜になるよって、山に近いほど熱帯で遠いほど寒帯であるそれぞれ東.西.南.北.東南.東北.西南.西北の8にそれぞれの国がある
中心から北に位置する国の名はアルペニア
ドワーフによる王政国家があり、魔術より科学技術が発展している
中心から東北に位置する国の名はセラフィール
人による王政国家である
中心から東に位置する国の名はベルクト
獣人による王政国家である
大陸の中心から東南にある国である、あらゆる種族が住んでいる民衆国家、国の名はフレイブチェルである、割合は、人が3割獣人が3割ドワーフが2割エルフが1割その他が1割、セラフ達が暮らしている国である
中心から南に位置する国の名はケセペラル
エルフによる王政国家であり、魔術が発展し科学技術がとても少ない国
中心から西南に位置する国の名はドウフェル
閉鎖国家の為、誰が国を束ねてるか不明
中心から西に位置する国の名はペルセニア
神道国家と呼ばれている、セラフール教以外の宗教は認めない。
特に亜人に対して迫害を認め、存在が悪だと決めつけている。
中心から西北に位置する国の名はグレイスット
帝国であり、他国に侵略行為をすることで、国を強く仕様としている為、よく戦争をしている
この8国がこの世界の全てである。〈村や町は大量にあるが国は8国だけ〉
セラフが住んでいるのは都市から南東に離れた村ホレティッアの生まれである
国とは認められていないが大陸の中心にある山に大量の魔族が住んでいる
山の名はグレースロックと呼ばれている
魔力について
この世界では、魔力を持たない種族は存在しない何故なら、魔力とは魂である。
魂が枯渇または消耗する事はあっても消滅は、出来ないためである。(詳しいは、ネタバレだから書きたくない)
魔力で物を扱うことは、出来るが魔法無しで放出するとすぐに霧散するため、放つ攻撃は、出来ないと思われている。(理由を詳しい書くとネタバレにつながるから書かない)
消耗は激しいが魔力を剣にまとわせたり、魔力を体から切り離しをしなければ操れる
消耗するたびに魂は、時間と経つにつれ増幅していくので、この世界では魔力上げる方法はとにかく魔力を使い続けるしかない(増幅する量は、種族や才能によって決まる、つまり貴族や王族だから魔力が多いとは言えないこれはこの世界の常識である)
魔法について
魔法とは、呪文の詠唱か魔方陣を描かないと発動しない。([無詠唱]スキルを持っていても頭の中で正しく呪文を思い浮かなければならない)
呪文や魔方陣を知らない人は魔法を発動出来ないが魔法に劣るが魔力で肉体強化ができる。
この世界に関する説明はこのように投稿して行こうよ思います。