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それでも妖精さんは進む  作者: 闇色小箱
4/5

第1話

今回のは、ほんっと短いです。

 目を覚ますと、そこは竹林だった。もう一度言おう、竹林だった。えっ?そこはテンプレ的に森じゃないのかよ。いやまあ、場所はランダムって言ってたからどうしようもないんだけどさ。それに、森じゃないといけない訳でもないんだから、いいけどね。


 というか、これは本当に竹なんだろうか。異世界なんだし全然違ったりして。あ、こんな時こそ鑑定の出番だろ。でもこれどうやって使うんだ?


「鑑定!」


 お?なんか出た。


【植物】


 ・・・・・


 えっ、これだけ?ショボっ!鑑定ショボっ。いやいや、これはレベルが低いからだそのはすだ。うん。とりあえず使いまくってレベルを上げよう。


【植物】【植物】【石】【植物】【土】【石】【土】【虫】【植物】【ただの石】


 おっ、変わった。これはレベル上がったかな?よし、ならばもう一回あの竹っぽいのを鑑定だ。


「鑑定!」


【ケケ】


 おぉ、ケケっていうのか!やっぱり違うんやなー。って、竹でよくない?うん。あれは竹と呼ぼうそうしよう。


 いや、うん。ほんっとどうでもいいな。










いや、さーせん。書くのを忘れていたわけじゃないんです。忙しかったんです。

でも短すぎると思ったので、今週中にもう1話書きあげて、投稿します。多分………

じゃあもうこんな短いやつ上げなくて良くね?とか思いますが、これは作者の週一更新のための、意地?的なものなのです。

何事も形から入る。これ大事!

何がしたいのか分からない、とか言わんでください。泣きますよ。

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