20話達成の重大発表(12345PV達成)本編読む前に
M&Mと申します。
話だと思わせてしまったらすみません。
本編を読む前に……
この作品は作者の自己満足(ストレス解消)といずれ著者になって頂ける人が簡単に物語を書けるように書いた小説です。いきなりですが、自分は著者を探しています。
読者様ならお分かりの通り、自分には文章力がありません。そこで、20話を達成したら著者を探そうと思っていました。何故、20話になったらかと言うと、自分にこの物語を完成させる継続力を確かめたかったからです。どうやら継続力はあるようなので、少なくても50話以上投稿できる予定です。そこで、著者になってくれる人を探している次第でございます。
何故、自分の文章力を上げないのか?と言われると困ってしまうのですが、文章力が普通の人に比べてないんです。向上しようと頑張っても……。でも、小説を書くのは好き!だから、原作のようなことが出来たらな!と思ってここまでやって来ました。
出来るだけ、じぶんでも文章力を向上するつもりですが、それには時間がかかってしまいます。そこでお願いがあります。
どうか、この作品の著者になってください。(もう一つの方も10話投稿できたら、これと同様に著者を探したいと思います)
〜この作品の著者として適する人〜
自分よりも、文章が上手い人。(普通の日本人であれば問題なしだと思います)
これだけです。欲を言えば、男性の方が好ましいです。
差別ではなく、エロシーンも少し出したいので、そこの部分を男として表現してほしいのです。
他の小説を書いている人でもオッケーです。
~著者になってくれる人に~
著者になって頂けると言う方は大変ご迷惑をおかけしますが、自分の方にメッセージをください。初のコメントの方でも、全く問題ありません。そこでもう少し詳しく話し(書き)たいと思います。この作品はお互いで作っていこうと思うので、二次作品扱いではありません。
~作者からのどうでも良いお願い~
野球、または音楽関係に詳しい方はいませんでしょうか?この二つの事について色々尋ねたいことがあるので、大変ご迷惑をおかけしますが、自分の方にメッセージください。
どうかよろしくお願いします!
著者の方が「書きたい!」と思わせるような小説にします!
お祝いは結局無かった(涙)。皆さんからのお気に入り・感想・この作品の著者になってくれる人が、自分にとっての祝いです!
どうか、よろしくお願いします!積極的に。(涙)
この物語を良く出来る!と言う人が居れば、お願いしたいです!
未だに誰からもメッセージが来ない(涙)