※ワットパッドには入れなかった
「本当に私と混じるつもりか?」
「いいや、錯乱させるだけだ」
「では違う魂?」
「正解」
「なぜこのように周りくどい事をする?」
「言えない」
「プライド?」
「んん、」
「ではその場合の損害を見積もって、君達の会社に借金してもらってよいかな?もちろん私が切れれば返し、切れなければその額を超えるだろう損害を支払ってもらう」
「社長だ。認めよう、この方をだ」
「では、実権人権、銀河ステーションと宇宙ステーションに確認してもらう。」
これが私が最後にその方々に言った言葉だった。
初めから振り返ろう。私は6年前の同じ時期に、このようなエッセイを書いていた。
なんだかんだと長い話をしてはつまらないかもしれないが、エッセイなので構わず書く。
小学校から高校生そして社会人を何年か。さらに自慰の話を混ぜた気がする。職業訓練校の話も書いたかな。
それから私は…、えー…うん、統合失調症とアルツハイマーと呼ばれ障がい者手帳二級になった。あの頃は神様が多かったかな?
関わってくださった方々にお礼を述べたいが、その前に。
君達(読者)に問いたい。
地獄と天国についてだ。
まず、ホワイト企業ブラック企業が頭に浮かばなかったら日本人ではないという事になる。
それはいけない。
天国は、美食だ。そして地獄はイギリス料理だと言えば、君達の心に刺さる、胸に染み入る(分かる!!!!)だろうか。
かくいう筆者もネタにはするが、ニシンのパイを食べた事は無い。概念で出来ているのでしょうがない、フランスシェフには高い給料支払えよと一言言いたい所も、天国と地獄が見えて来ただろうか。
雑多文で悪筆故にこれ以外の言葉が、認識があまりない筆者に、どうかその、『ご自身にとっての天国地獄』をコメント欄に書いて貰いたい。
ありがとう。書いてくれた方々と、とりあえずスクロールするかと思った組。読んでない奴は悪魔かなと書いたら大変なので、地獄でブラック企業に属すると思い込んでおこう。
さて、だいたいの天国地獄はお分かりかな?
そう、天国だろうと地獄だろうと、『金』が勝負になって来る。そんな新時代を私は作り、そして、新世界の神となった。次に目指すは、ここの一位だ。
ここの、一位。
エッセイだけでは足りないのでジャンルを超えて愛される話も書いていければ最強である。どうか、見守ってください。私の群像劇に巻き込まれた神様方。そして、ここの天辺ぽいと呼ばれる文豪の神様に、読者様方のいいね(高評価)も必須である事を、お願いしたい。というわけで、ワットパッドからはじまるわたしのじんせいのこうひょうかを…こうひょうか……こう……ひょうか……。
天下一中忍ハンターヒーロー文豪王に俺はなる!
※筆者は女子です。