『エイプリルフール』言葉の由来
掲載日:2021/04/01
エイプリルフール。
全世界共通のジョークデイだ。4月1日(午前中のみというところや、4月中というところも)は笑えるウソをついてもよいのだ。
ウソは余りよくない。とはいうが、この日ばかりは解禁とみな楽しいウソをつくのだ。
しかしなぜ4月1日や、ウソをつくのかというと、こんな話あるのだ。
そもそもエイプリルフールの語源は漢代の政治家、四月(しげつ・字を徳順)からである。
四家は、皇帝の奥様である皇后の出た家柄で外戚というものだった。四月は皇后の兄であった。
皇后の権力をかさにきて悪政を行い、税の搾取、忠臣を粛清し、気分次第で農民や官民構わず耳そぎや鼻そぎをした。彼の存命中は彼の名を口にするのを恐れはばかったと言われる。
漢書にある。『四月好放言呆人』。
四月を口にするものは馬鹿を見る。間違えて役人にでも聞かれたら、耳そぎになってしまう。注意しろ。という意味だ。
これが縮まって『四月馬鹿』となり、西洋に渡って『エイプリルフール』となったのだが、現在では意味が違って使われているという、ホントのようなウソの話しでした。
また騙されちゃったね。人がいいから。
Trust no one!(誰も信じるな)




