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非存在《イブツ》の証明

作者:うみうし
[完結です。ありがとうございました]
青春×異能×哲学?な現代ファンタジー

世界は嘘で再構成されていく。

橘樹はある朝、「見知らぬクラスメイト」が当たり前のように談笑しているのを見つける。こんな奴は昨日までこのクラスにはいなかった。けれど、確かに彼女が「クラスメイト」だという記憶がある。
樹だけが彼女の存在の「嘘」に気がついていることを感づかれ、樹は彼女に詰め寄られる。
「橘樹。あなたは私に協力してもらう」
彼女は嘘の存在としてクラスに入り込んでいる非存在《イブツ》を探し出すために、樹に半ば強制的に協力を依頼するーー。

第11回HJ文庫大賞一次落ちでしたorz
公募投稿予定作のため一時非公開にさせていただく場合があります。よろしくお願いします。
第一章 2
2017/02/04 22:19
第一章 3
2017/02/04 22:24
第一章 4
2017/02/04 22:25
第一章 5
2017/02/04 22:26
第一章 6
2017/02/04 22:29
第一章 7
2017/02/04 22:29
第一章 8
2017/02/04 22:30
第二章 消失世界の思い出1
2017/02/05 17:00
第二章 2
2017/02/06 18:00
第二章 3
2017/02/07 21:00
第二章 4
2017/02/08 21:00
第二章 5
2017/02/09 21:00
第二章 6
2017/02/10 21:00
第三章 2
2017/02/13 21:00
第三章 3
2017/02/14 21:00
第三章 4
2017/02/15 21:00
第三章 5
2017/02/16 21:00
第三章 6
2017/02/17 21:00
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