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最後に
まず、友人から送られたのを見て、これはなかなか読むのと理解に苦しんだ。しかし、これくらいでないと面白いファンタジー設定は出来ないのかも知れない。
では、この設定を使って作品を作る『新緑会』、また他の作者に告ぐ。
今回はこのような長ったらしい設定をいきなり出してしまい、すまない。十分に悩みながら、面白い作品になるよう熟考して欲しい。
また、この設定を出した友人であるテイクに対して暴言などは吐かないで欲しい。彼もまた素晴らしい作者であり、友人である。彼が作り上げたこの設定を嫌いにならないで欲しい。
そして、作ってくれる作者よ。出来れば紳城零様や僕に対して、「作りましたよー!」などの作品を作っていると言う報告や、感想などが欲しい。
最後に、長くなってしまうと今度はこちらに暴言が来そうなので一言言っておくとしよう。
皆でこの世界を楽しもう!
2013年9月30日、新緑会のアッキより。
P.S.
ご意見、ご質問は個別にて聞く所存なので、是非是非どうぞ。