表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/42

邂逅の恋人

でかい家…いや城だなこれは。目の前に聳え立つ蒼海色の建物が、恐らくは俺と同じ日本人が造った物だと考えると、人間としての器や情熱の違いを感じる。敷地面積は5K平米はありそうだ。


「すごいでしょ、ソウドさん。カラミさんはこれを一代で建てられたんですから、まったくたいした御方ですよ」

マカン・ラマンが自分で建てた訳でもない家を自慢する。

「確かにすごいが、昨日の今日で面会を取り付けたあんたもすごいよ」

「ははっ、いえね…実は例の未亡人はね…あたしに惚れてるんですよ。それで色々自由になるんですよ」

鼻の下を伸ばしながら語る。この世界では肥満体がモテルのだろうか?トップランカーも結構な肥満だったが、だからと言って太る気にはならない。折角身体能力が向上したのだ。できれば体重は維持しておきたい。巨大な門から屋敷と同じ蒼海色の長く美しい髪をした150㎝ほどの小柄な女性が現れる。真っ黒な服装だ。喪服だろうか?


名前─フィーナ・スパイシー─32才

天職─魔法使い(ウィザード)LV37


「本日は良くいらっしゃいました。ソウドさんですね?私がカラミの妻のフィーナ・スパイシーです」

若いし美女だ。それにたたずまいも美しい。カードを手渡し挨拶する。

「本日は私のような素性の知れない者にお会いいただき感謝します。平・ソウドです。ここから100メルほどの村で旦那さんの噂をお聞きし、もしや同郷の人ではないかと思い。ぜひお話を伺いたいと思った矢先に、こちらのマカンさんにお会いし、渡りを付けていただいたのです」

「全知のカードをお見せいただき感謝いたします。マカンさんいつもありがとうございます。ご商売を頑張ってくださいね。ではソウドさん中へどうぞ」

早速案内される。館の主に相当するであろう彼女が直々に案内するとは…使用人とか居ないのか?意外と貧乏なのか?隣に居たマカンは当てが外れたような、間抜けな顔をしている。フィーナが惚れている様には見えない。もてない40男の妄想か…


応接室に案内されると、テーブルの上には何冊かの本と紙とペンがおいてある。…部屋には高そうな壺や絵画が飾ってある。金が無い訳ではないようだ。彼女は俺の頭を見ながら、不思議なことを聞く。

「…不躾なお願いですが、髪を触ってもよろしいですか?」

「?ええ大丈夫ですよ、たいした髪でもありませんが」

頭を下げて触ってもらう。…柔らかい手だ…正直興奮する。しかし町の名士の未亡人に手を出したらえらいことになる。自制しなくては…あぁいいニオイがする…

「あの人と違って硬いですね…すごくツンツンします…あっ…でも同じ色です…嬉しい…」

「それは良かった」

いかん、これ以上撫でられたりすると、理性が負ける。


「亡くなってから、まだ180日なんですよ、ちょうど半年…貴方にお会い出来て良かった」

「そろそろ、面を上げて良いですかね、首が疲れるのです」

嘘である。身体能力が向上した今の俺は、直立不動で頭を半日は下げて居られる。これ以上撫でられると押し倒してしまうので、理性を押さえるのに疲れるのだ。

「あぁ…すみません。私ったらいつまでも…」

「いえ、旦那さんを愛しておられたのですね」

「えぇとても深く愛していました。ところでソウド様?何かお聞きしたいことがあるのでは?」


彼女に促されて椅子に腰掛ける。本題だ。

「…えぇ。旦那さんの素性…というか故郷のことはご存知ですか?日本と言う言葉に聞き覚えはないですか?」

「残念ながら、それほど詳しくはないのです。私にはあの方の故郷の言葉は難しかったのです。でもニィホーンとかヘェクォと言う言葉はよく伺っております。故郷の地名だそうで」

「そうですか、驚かれるでしょうが、私も旦那さんと同じところから来たのです」

「驚きません。あの方は病床でこう言っていました。『俺は帰れないが、せめて手助けをしたい。俺と同じ故郷無き者達に』と、言っておられました。そして自分が死んだ後にこの本をお見せして何の書物なのかを当てた物に協力せよ、自分の財はそのために稼いだのだと」

応接室のテーブルの上の黒い本を白魚のような指で指差す…指まで美しい…ん?この本は…


Biblia


ぱらぱらとページをめくる、アルファベットだが、どうやら英語でないことは分かる。いくつか文字が足りないような…キリル文字とかではないと思うが、正確に何語かは分からない。

皮肉なものだ。異世界の文字が読めるのに、地球由来の文字がなんなのか分からない。裏表紙には見慣れたこの世界の文字で『帝国図書館・所蔵』と書いてある。…どういうことだろうか?この世界にも宣教師が来たのか?


「私の故郷…いや世界と言うべきですか…そこでは多くの言葉が使われているんですよ、この本の文字は私の知らない言語です。多分聖書ですね。ちなみに私の国の言葉ではこう書きます」

テーブルの紙に『せいしょ』『セイショ』『性書』と書く、最後のはいたずらだ。美人をからかうのは面白そうだ。…天国にはいけそうにないな俺…まぁこの世界の地獄の管轄が閻魔なのかサタンなのかは知らないが。


「『ひぃかな』というやつですね。確かにあの方と同じ世界の方のようです。試すようなことをして大変申し訳ありません」

彼女は流れるような動きで頭を下げる。体の線が出ていない服なのに、頭を下げたら胸がプルンと揺れた。正直この屋敷での話は半分も耳に入っていない。美人の未亡人など生まれてはじめて見たのだからしょうがない。うん、俺は悪くない。それに美人に謝られるのは気持ちよくなるというのも人生初の体験だ。

「いえいえ、これ程の財産をお持ちの方であれば誘惑も多いでしょうし、ハイエナを警戒するのは当たり前ですよ」

ハイエナはこの世界にいるんだろうか。


「あの方は財産など何の役にも立たない。俺の望みは金なんぞで叶いはしない。と、常々言っておられました」

「…そうですか。変な事を聞くようですが。旦那さんの死因をお聞かせ願えませんか?いや無礼な質問ですが、聞いておきたいのです」

風土病なら俺の死因にもなりえる。他人事ではない。

「ガンです。胃がボロボロだったそうです」

古代ローマでもすでに知られていた病気である。


「それは私の世界でも知られた病気ですね。故郷ならば治療出来たかも知れないという想いも有ったのかもしれませんね」

実際発見が早ければ助かっただろう。

「そうなのですか…いえ病床で怒ったり泣いたりと、感情を激しくしていたのは、そう言う事情も有ったのかも知れないのですね…」

寂しげな目をする。いい女だ。

「まぁ私の世界でも助かるかどうかはその人次第の病ですからね。残酷なようだがカラミ氏の天命です。それに病床の人間は精神を消耗するものですから、介護も大変だったでしょう?」

「そう言っていただけるといささか報われた思いです」

彼女は清流の如き涙を流す。美女の流す涙はこんなに綺麗なものか。正直彼女の頬をどうにかしたいという劣情がムクムクと起き上がってくるが、流石にそんなモノを表に出すわけにはいかない。

素数を数える。数学の公式でそういうモノを抑えられるという話だが。しかし数学は苦手だ。素数でもいいだろう。2・3・5・7・11・13・17・19・23…はて次はいくつだ?まぁ劣情は収まったのでよしとする。


劣情が収まった頃には、彼女も泣きやんだらしく。青い色のハンカチで顔を拭く。化粧が崩れたが、むしろスッピンのほうがいいかも知れない。こりゃホント美女だ。

「申し訳ありませんでした。突然泣き出すなど…あの方から手助けをするように言われた方をお待たせするなど本当に申し訳ありませんでした」

恐る恐る頭を下げる。髪のつむじさえ美しい。


「いえ、まだ亡くなって半年ですからね。思い出させるような事を言った私も悪いのですよ」

「そんなことはございません。それでは本題に入らせていただきます。カラミ・スパイシーの業績はご存知ですか?」

「いえ、ウォカに着いたのも昨日の夕方ですから、正直なにも知らんのです」

「そうですか。あの方は不思議な術をお使いになり1000メルも有る距離を一日に何往復もしたのです。北の防都スキウィや東の智都ビルとも交易し巨万の富を築き上げました」

ワープでも使えたんだろうか?いや俺もこの世界にワープして来たはずだが。少なくとも今は使えない。

「しかしこの方法はあの方の望んだものではなかったのです」

「と言うと?」

「あの方はこの町の迷宮ダンジョンには還るべき道しるべがあると言っていました。稼いだお金を使って、多くの探索者をこの町に招き入れ、さらに都は発展しました。しかし皮肉なことに望みの物はけっして手に入らなかったのです」

「なるほどそれでせめて、自分と同じ境遇の者に協力を…あれそう言えばカラミ氏の装備は伝説的な物だと伺いましたが。御自分では迷宮に入らなかったのですか?」

「装備を伝説にしたのは商人達です。この国において武力無き者は軽んじられるのです。そしてあの方はこの地のダンジョンで大怪我を負ったのです。その際に黒曜剣なども失いました。そのため自分で入ることは出来ませんでした」


「なるほど自分に出来ることを自分なりにしていたんですね。やはり立派な御方だ」

「そして、この言葉を必ずソウド様のような方に伝えよと。『攻略本は役に立たない。この世界はウュィピュシとは明らかにバァランシュが違う。』正しく伝わりましたでしょうか?もし意味が通らないのであればどんな折檻でもお受けいたします。どうぞなんなりと」

テーブルに頭と手をついた彼女の姿は、俺の中の黒い欲情を刺激するが、その欲に身を任せるのはまずいと思う。しかしゲームとはバランス? が違うのか。と言うかカラミもやはりユーピンのプレイヤーだったのか?それにこの聖書はなんなのだ?なぜ図書館にあったのだ?ヒントと共に謎までもらった。


「頭を上げてください。大変分かりやすかったですよ。カラミ氏もこの世界はゲームではないと思っていたようですね。ところでこの本は図書館所蔵の様ですが、何故図書館に在ったのですか?旦那さんは、『天におわす我等が主よ、アーメン』とか言っていたのですか?プロテスタント?カトリック?」

十字をきる真似をする。


「その本については良く知らないのです。ただソウドさんのような方にお渡しせよ。と言っていました。帝都にはあらゆる書物の収められた図書館が在るそうで、そこから借りてきたそうです」

「私が返してきてもいいんですか?」

「そうした方が良いと聞いています。そうすれば真実にたどり着くと。これで伝えるべきことはすべてお伝えしました。何かお聞きになりたいことはございますか?」

「いえ…お世話になりました。そうですね聞きたい事が思いついたらまた来てもよろしいですか?色々と整理したいので」

美人には理由が無くてもまた会いたい。


「そうですね…整理しなくてはなりませんものね。いつでもいらしてください、歓迎します。それとこれは私からの贈り物です」

そう言って彼女はテーブルの上に在る黒い箱から鍵を取り出す。仮想視界を使う。


精霊ジンカギ


「これは…鍵ですか?どこの錠前の鍵なんですか?」

彼女の貞操帯のでは無さそうだ。

「これはカラミが大怪我を負った迷宮の作法に関わる鍵だそうです。この鍵を持ってこの町の精霊窟ジンのオリに行くとカラミの求めたものが手に入るそうです。ただとても危険なところです」

「私にカラミ氏の無念を晴らせとおっしゃる?」

危ない橋…いや虎の穴には入りたくない。魅惑の未亡人が手に入るなら別だが。彼女はまだカラミを愛していることくらい分かる。思うにマカンが自分は惚れられていると勘違いしたのは、彼女の真摯な態度のせいだろう。別に彼女は悪くないが。

美人に下手に出られると、男は図に乗るのだ。男子ってバカねぇ~まぁ俺にもう少し自制心が無かったら『襲われた未亡人・真昼の悪の夢!』とかになっていたのだが。


「出来るのであれば、無念を晴らしていただきたいのです。もちろん身勝手なお願いであるのは分かっています。その鍵は何でもかなえる力を得る道に通じているそうです。もちろん強制はいたしませんし、これからも何でも言うことを聞きます」

そう言うこと言われると誤解しちゃうよ、ホント。いや変な気は無いんだろうけどね。

「まぁまたそのうち来るかもしれませんが、その時はよろしく。それとあまり下手に出ないほうがいいですよ。フィーナさんのように美しい方にそんな態度をとられると、勘違いする男もいますから」

「いえあの御方以外に迫られたならば、火炎の魔術で下半身を火葬することにしています」

…変な気起こさなくて良かった。


彼女に見送られ、屋敷の外に出ると、まだマカンと馬車がいた。なんだかんだで二時間くらい話してたが。ずっと門の前に居たんだろうか?興奮気味に赤ら顔で話しかけてくる。

「ソウドさん、いかがでした?彼女は美人でしょう?私のこと何か言ってましたか?」

「あぁ、そうだねいつもたいへんせわになっていてたすかってるってイッテタヨー」

棒読みである。しかしマカンは恵比須顔だ。

「ふふぅ!そうでしょうともそうでしょうとも!いや~わしもソウドさんを紹介した甲斐がある!ところでこの後のご予定は?」


機嫌が良くなった。しかしこの後か…正直分からん。なにも分からん。帝都の図書館に行くかこの町のダンジョンか…だが、今の俺は魅惑的な未亡人と近距離で何とか理性を抑えていたのだ。正直たまっている。

この町への道中と村のダンジョンを思い出す…あの時の興奮やモンスターを切り裂いた感覚を味わえば、多少はこの劣情も収まるだろうか…よしダンジョンに行くか。

「ダンジョンに行こうかと思うんだが、手ごろなところ知ってるか?」

「もちろんですとも!ささっどうぞ車に!」

「いいのか?俺にはもう売る物なんて無いぞ?」

「なにをおっしゃるのやら!貴方のような凄腕が何をいわんやですよっ!おい御者!緑の穴まで…いやその前にゴィゴだ!」


「凄腕ねぇ…あの村のダンジョンはそんなにやばいのか?」

「なにせ完全攻略したのが貴方とカラミさんだけですからねぇ。私どもも何人か探索者を送ったのですが、どいつもこいつも黒曜剣など見つからなかった。宝具なんて無かった。と言いましてな、まったく腰抜けどもが!口ばかり達者で困ったものですよ」


その後もフィーナの話やマカンの店の商品の話なんかを聞いていると、なにやら黒い建物が建ち並ぶエリアに入る。でかい荷車がいくつもある。…なんだか甘ったるいニオイがする。性欲や食欲が減退するニオイだ。

「ゴィゴにつきましたよ。こちらでパーティーを充実されるとよろしいかと。何足りなければ私がいくらでもお貸しします」

「ゴィゴ?パーティー?ここは仲間を斡旋する場所なのか?」

「おやゴィゴをご存じない…まぁとりあえず行きつけの店に行きましょう」


そういって黒い建物のひとつにはいると店の看板にはこう記してあった。


チャハ奴隷商


この世界にも奴隷はいるのか、地球では一応消滅した階級だ。…だがあまり買う気は…いや知識・常識や戦力を得られるのか…いやだが人間を買うのはやはり…。そんなことを考えながら店の中に入る。

…死にたての死体がある。耳…獣の耳が生えた死体である。その横にはトカゲ人間がいる。

「おや、いらっしゃい。マカンの旦那、また穴掘りに雇うんデ?」

「おいチャハ、それなんだ」

死体を…少し前まで生きて居た者を『それ』と呼ぶ。


「あぁ買い手がつかなかったんでシメたんですヨ。すぐかたずケまス」

あっさりと口にした。マカンも驚いた様子は無く、さっさとしろと檄を飛ばす。これがこの世界の『普通』か…マカンはそういえばそろそろ時間だといって口を開く。

「わしはただの付き添いだ。このソウドさんにイキのいいのを売ってさし上げろ。ではソウドさん、私はこれで失礼します。この後商談があるのを忘れていました。もしお金が足りなければ、わしが立て替えておきますが。あまり高いの買わんでくださいよ~ハハハハハハッ!」

笑いながら去っていく。出来ればもう会いたくない男だ。息もくさいし汗臭い。不快な男だ。


名前─チャハ─性別─雄─年齢─37才─種族─蜥蜴人リザド・サピエン

状態─所有業─小悪党

天職─奴隷商タナーLV27

設定─悪行値24/108


気合を入れて仮想視界を使えば視ることの出来る情報量が上がる。某忍者漫画の目と一緒だ。点穴や経絡は見えないが。

しかしやはり悪党だ。念のため警戒しておこう。全知のカードを見せるが、チャハは見せない。やましい所があるのだろう。


「ソウドさんね、あちしはチャハ。あの成金に奴隷の世話をしてるのサ」

「穴掘りってのはダンジョンか?なら俺は一人で潜るからいらんぞ」

「ケケッ!一人で潜る何ザ~カラミ様じゃあるまいし無茶ってもんダ!」

「そうか…だが…」

「おっと!今つれてくるから待ちねイ!」

俺の言葉をさえぎって、店の奥から、手錠と足枷と首輪をした灰色の髪の獣耳をした少年…いや少女か?性別が分からないくらい幼く、不細工な子供をつれてくる。仮想視界で全開にして視る。


名前─クー・ル・ギ・シ・ジュウイン─性別─?─年齢─?才─種族─?

状態─所有技─獣幻惑

天職─神狼依り代(ホロケゥ)

設定─奴隷化呪─悪行値0/108



いままで性別も年齢も分からない人間は視なかった。だがこの子供は分からないようだ。奴隷など買う気もないというのに、目の前の正体不明の子供に興味が湧いてくる。チャハンは売りたいし、マカンは俺に買わせたい。俺はどうすればいいのだろう。この世界ははたして狂っているのかいないのか、それさえ俺には判断出来ない。

地球の歴史を見れば、あらゆる人種は売り買いされたことがあるとわかる。白も黒も黄色も関係ない。人が人を売っていたのだ。この世界は人間を売っているのか、それとも獣を売っているのかさえ今の俺には分からない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ