表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

死と転生

転生ものは初めて

80数年間生きてきたのにたくさん頑張ってきたのに世間に注目されることもなかった人生。

だけど死ぬのはそれらとは別。

でもやっぱり生きたい、今さら思ったことだった。

そして自分は死んだ

生まれ変わることができるならもう1度チャンスが欲しい

そう思った

その時、光がみえた。

ここは、天国?

だけど見える景色はレンガ作りの家の景色だった

どういうことかと思ってあたりをみたがやはり家のようだった、、、

いやそんなことあるか?

死んだのに生きたいと思っただけで生まれ変わることができるのかよ!!

まあこうなってしまったのならまた新たな一生をすごそう

新たな家族はどんなひとたちかと見てみたが母は田舎のおばあさん、父はついさっきまで働いていた人のようで、麦わら帽子をかぶっていた。

そのことから自分は農民の子だと思った。

ここはどの国かと思ったが本があった、読んでみようとしたが、どうもおかしい、字が全く見たことのない字だった、日本生まれだったが本当にみたことがないじだった。 

しかもまわりをよくみていると、剣、中世ヨーロッパにありそうな剣だった。

たぶんここは異世界なのだろう

異世界など信じていなかったがこうなったら信じるしかない

だがよくよく考えたら異世界なら周りの人々から有名になれるかもしれない。

そう考えて今世の目標は世間て有名になることにした

あと前世で成し遂げることが出来なかったことを色々やることにした。

これから大変になるかもしれないが頑張って行こう






みんな応援してくれー

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ