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転生そして神になる  作者: 御霊ユナ
幼少期編
14/70

新しい固有スキル?

「よし、これで仲間になれたな」

「仲間のステータスも、コンジットで見れるから、時間が合ったら確認してみてね」

「ありがとうございます、姉さん、俺はもう行きますね」


そう言って、俺とエノメはギルドを出る。


「ミタマ様、今から、どこにいくんですか?」

「もう一カ所、行くところがあるんだよ」


そういって、向かうのは、商業人がいる、市場のような場所だ。

俺は、俺の村のような村が、たくさんあると、考えた。つまりは信仰者を増やすチャンスだ。

そう、あの土を使って。


「あの、こんにちは」

「どうしたんだい、僕、お使いかな?」


ちょっと小太りな商人だ。


「この土を、売りに来ました」

「なんだい、この土は?」

「この土は、栄養な土がない地域でも、作物が、育つようになる土です」

「本当かい?そんな土有り得ないと思うがね」


商人がこっちを睨みつけてくる。


「まあ、解析メガネで、見ればいい」


商人がポケットから、片丸メガネのようなものを出す。

土を真剣に見ている。


「なんだ、この土は、君どこで、手に入れたんだい?」

「信じてくれたんですか?」

「ああ、このメガネは、解析商品の質、能力の確認、解析ができる、職人や商業人の必需品ですよ」


そんなすごいものが、あるのか。


「それで、この土が本物だとわかった、しかしこんなものどこで?」

「それは、僕が作っ....神に与えられし物です」

「神?なんだい、それは?」


食いついた。


「神とは、我々を、救うものです」

「なんだい、その胡散臭い物は」


ですよねー。


「神を信じ、叶えば手に入ります」

「本当かい?」

「はい、神は農業の出来ぬ村のために、私にこれを売るように、命じられました」

「なんて優しい方なんだ」


よし、いける。


「この土を、タダで差し上げる代わりに、この土を売るさいに、神を広めてください」

「本当かい!神ってのは、素敵だな、俺は信じるよ」


この世界の住人は、とても純粋だ。

俺は商人に馬車に詰めた出来るだけの土を渡した。


「ありがとうな、僕、神様によろしくな」


手を振って去る。


「エノメ静かだったな?」

「神様って、なんでも叶えてくれるの?」

「そうだよ」


俺に出来る範囲で、お願いする。


「呪いとか、解けるのかな?」

「呪いぐらいなら、払えると思うよ」


多分、拡張スキルでいつかでるだろう。


「呪いなんて、誰がかかってるんだ?」

「いや、聞いてみただけ」

「そうか、とはならないだろ!」

「忙しい人だな」

「お前にだけは、言われたくない」


馬車に乗る。

とても疲れた、帰るとしよう。エノメのことは言えばなんとかなるだろう。親ばかだし。

頭に親の顔が浮かぶ、ふにゃふにゃしている。

目がうとうとする。エノメの方を見る。

ぐっすり寝ている、疲れてしまったのだろう。

そういえば、姉さんが仲間のステータスが見れるとか。

盾に手をそえる。


名前:エノメ・ドール

年齢:13歳

レベル:24


職業:狂戦士


スキル:狂化、超加速



攻撃力:1900(-1800)

防御:2030(-2000)

スピード:2200(-2000)

魔力:222


装備

戦闘服


能力付与中:キクルの呪い


こいつ、ステータスがバグっているのか?

なんだ、キクルの呪い?誰だよ。

てか、こんなにステータス下がってて、あの強さなのかよ。

てか、スキルがある、こいつ固有スキル持ちなのか?

詳細を見ておこう。


狂化:狂戦士のスキル、自我を忘れ、ひたすらに戦う。

超加速:一般スキル、自分を加速する。 連続して放つのは無理。


なんだ、狂戦士スキル?一般スキル?固有スキルと何が違うんだ?


(一般スキル、誰にでも、得ることの出来るスキルです)

「!?、誰だ?」

(私はあなたの盾です)


盾の真ん中の魔石が、光っている。


(正確に言えば、ウカノミタマノカミの力です。私はコンジットの力を使い、話しています)

「んだ、それなんでもありかよ」

(あなたがよく、詳細と言って見ていたものは、普通は調べられない事です)


要するに、神の力で詳細を見ていた、今は近くにコンジットが、あるからその詳細が話し出した感じか。

この盾を手から外せば声は聞こえないのか?


(正解でございます)

「!?」


俺は今話してないぞ。


(私は、あなたの心に宿るスキルです、話さなくても聞こえます、なので私の声は周りには聞こえません)


ほんとに便利だな。まあ便利に越したことはない、Googleみたいなもんか。

で、一般スキルが何だって?


(一般スキル、誰にでも、得ることが出来るスキルです)


この世界は、様々なスキルがあるのか。


(はい、職業によって得られるスキル、種族によって得ることの出来るスキルなどがあります)


固有スキルは?


(その人しか持っていない、世界で一つだけのスキルです、なので固有スキルは他のスキルから群を抜いた、スキルです)

 

だから、固有スキル持ちは、ヒドラ級が、多いのか。

スキルについて他のことはない?


(スキルは一つ一つのスキルに魔力を大量に使うもの、使わない物があり、魔力を使わない物の方が手に入れにくいと言われています)


俺のスキルは、そのどっちもがいえるな、神剣は、魔力をたくさんが、使わない拡張スキルもある。


(はい、私もコンジットの力で話しているので、魔力消費0です)


強すぎだろ。

スキルの事はなんとなくわかった、俺も超加速得てみたいな。


(超加速:スピード2000の速さで1000000キロ走れば、手に入ります)

ばかか、そんな出せんわ。エノメが、異常なステータスしてるんや。


(狂戦士は魔力が少ない代わり、爆発的なステータスを誇ります、狂戦士は、赤の獣人の長一族しか、なることができない、レア職業です)


!?

こいつ、長なの?こんなところで何をしてんだ。


(いえ、今の長は、エノメという名前ではないので、娘でしょう)


こいつが起きたら、詳しいことを聞かせて貰おう。

で、こいつのキクルの呪いは?


(誰かの呪いは、その人が作り出した呪いで、本人にしか、解き方はわかりません)


そうなんだ。ありがとう、色々教えてくれて、えっと、名前は?


(無いです、私はスキルの一部なので)


そうか、喋ってて名前がないと不便だろう。

それじゃあユナさんって名前はどうでしょう?


(かしこまりました、ユナですね。スキルに名前を付けたことにより、固有スキルウカノミタマノカミと分離、固有スキル、ユナを形成します、成功しました。)


『固有スキル、ユナを獲得しました』


名前:ミタマ・ランス

年齢:5歳

レベル:4


職業:神様


固有スキル:ウカノミタマノカミ 信仰者88、ユナ


攻撃力:17

防御:26(+15)

スピード:29

魔力:135


装備

木の盾

一般服

ズボン


固有スキルユナか、いいね。


ユナが、仲間になった!

ミタマ「ウカノミタマノカミと、ユナが離れたってことかな?」


ユナ(名前を付けたことにより、スキルが、分割されました)

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