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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

いずれ神話へと至る物語 〜落ちこぼれだった俺が幼馴染を助けるために相棒の妖魔と一緒に神殺しを決意する〜

作者:水口 八平
妖術と呼ばれる力を持った妖魔が跳梁跋扈する世界で、人々はそれに対抗する神術という神秘の力を手に入れた。
そんな世界で、かつては栄華を極めたが現在はどこにでもある小国に成り下がった、大和国という国があった。
天草透は、そんな大和国で御三家と呼ばれる由緒正しき貴族の家に生まれたが、神術を扱うのに必要な神力量が少なく、天草家の落ちこぼれと馬鹿にされていた。
そんなある日、透は、ある出来事がきっかけで幼馴染に関する国の重大な秘密を知ってしまう。
透ではどうすることもできない秘密を知ってしまい、自身の無力さを嘆いていると、ふと何処からか声が聞こえてきた。声の方へ行くとそこには、一体の妖魔が祠に封印されていた。
透はそこで、自身の人生を大きく変える契約を結ぶこととなる。


元タイトル:言霊物語
再会
2023/07/07 18:34
嫌なヤツ
2023/07/07 18:37
学校と神術
2023/07/07 18:39
魔の大森林
2023/07/07 18:39
出会い
2023/07/07 18:39
再戦
2023/07/07 18:42
帰宅
2023/07/11 18:14
寝坊
2023/07/13 18:59
建国神話
2023/07/13 20:46
武闘会予選
2023/07/20 19:11
現在の実力
2023/07/22 20:22
天才
2023/07/29 23:59
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