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社畜な俺と金髪巨乳幼馴染  作者: にやり
5/8

5 翌日


「何か…すごかったね………。みんなこんなことしてるんだ………。」


「…そうだな。…すごかったかも。」


「ねぇ、気持ち良かった?」


「…あぁ、すごく。凛は痛かっただろ?」


「うん、痛かった。けど、そんなのいいの。冬弥はまたしたいって思った?」


「めっちゃしたいって思った。」


「ならオッケー!そう思ってくれたならヨシ!」


「うん?よくわからんけど、凛がいいならいいや。」


「そう、いいの!」




「冬弥はさ、今の仕事続けるの?」


「うーん、今まで何も考えなかっただけだから、続けたいってワケじゃないかも。」


「転職しない?何か、久しぶりに会った冬弥は疲れ切ってた感じがした。」


「そっか。マジで考えてみる。凛との時間も大切だしな。」


「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃん!」


「まぁな。貯金はあるから仕事辞めてもしばらくは何とかなるしな。」


「だったらさ!一緒に住もうよ!ここは狭いからどっか引っ越そうよ!」


「いいのか?親には許可とらなきゃだろ?」


「もちろん、付き合うのは報告して、ついでに同棲の許可もね!」


「…あ~、お袋には会いたくねぇなぁ。何言われるか…。」


「ダメだよ!相談に乗ってもらったんだから!」


「だからだっての!畜生、何もかもお見通しって感じで嫌なんだよ。」


「でもその通りだったんだからしょうがないでしょ!これから忙しくなるね~!」


「ま、なるべく早めに今の会社は辞めるよ。」


「そうして。あっ、もうお昼なんだ。ご飯作るよ。昨日食材持って来たし。」


「凛って料理得意だったっけ?」


「ふふん、おばさん直伝だよ!冬弥の好きなもの作ってあげる!」


「そんなこともしてたのか?」


「まぁ、楽しみにしててよ!」



凛の料理は美味かった。確かに俺好みの味付けになっていた。


「どうだった?」


「すげぇ美味かった。」


「でしょ?今日のは自信作だしね!」


「ありがとな。」


「どーいたしまして!」


食後、明日からの事を考えていると、


「今日はもういいの?」


「何が?」



























「おっぱい揉まなくていいの?」




































沢山揉みました。


とても幸せでした。












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