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君を追いかける、鬼ごっこ。〜私を捕まえて〜④

「はぁ‥‥なんでこんなことに。」

「悪のリーダーが俺様になめたこと言うな!!」

「‥‥そもそも、なんで悪のリーダーなの?」

「姫をさらうのは、悪のリーダーだけだろ!」



姫?‥‥ゆうちゃんのことかな?

姫なんかで、ゆうちゃんのことを表しきれないと思うけどなぁ。


(それより、どうやら祐樹くんの中だと、俺は悪の帝王 ク◯パ様みたいなことになってるようだ。)



「僕は、悪のリーダーなんかじゃないよ!」

「うるさい!黙ってろ!!

ク◯パみたいなお前が喋るな!!」 


あぁ、本当にク◯パだって思ってたんだ。


「僕、どっちかて言うとマ◯オだと、思うんだけど‥‥‥。」

余計な一言、たった一言、されど一言、


「なんだと!俺様がク◯パって言うのかよ!!」


(やっべ、火に油注いじゃった。)


「いや、キノ◯オじゃない?」

「ふざけるなーーー!!!」


(アホなのかな?)

今度は、ガソリン注いだぞ‥‥。

なんだか、自分が幼稚園児になったみたいだ‥‥。


激昂した祐樹くんはさらにパンチを早くする。

焦った俺は後ろに仰け反り、転んでしまった。


それを祐樹くんが見逃すはずもなく、

今度こそ、避けられない、一撃が俺に飛んできた。


(あぁ、もうダメだ、諦めてしまおう。)

俺は諦めた。


自分が辛くなるだけ。

自分ではどうにも出来ない。

きっと、これが正解なんだと決めつけた。

優子の時のように‥‥。



俺は目を閉じた。

まるで、何かを、分からない何かを

‘覚悟’したかのように。


そうして、数秒が経った。

(痛すぎて、何も感じないのか?)


「なんで、俺様の邪魔するんだ。」

「「そうだ、そうだ!、なんで、そんなことするんだ!!」」


どうやら、誰かが助けてくれたから、殴られなかったらしい。

(きっと、ゆうちゃんだ。)

ゆうちゃん以外に助けてくれる人が思いつかない。


そうして、俺は目を開いた。

そして、目を見開く。



助けてくれたのが——


「なんで俺様の邪魔をするんだ!亜衣!!」

「そんな、‥‥そんなことしないで!」


—— 福沢亜衣ちゃんだったからだ。


福沢亜衣の話があまりに書けていないので、

これから、少しでも増やしていきたいです!


あと、今回、某有名キャラクターを使いましたが、どうだったのかの感想とかを頂けると、幸いです!

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