表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

流刃争記

作者:スマイロハ
いつの日か現れた人類の天敵は、世界を支配し虐げる事を望む。真っ直ぐな敵意を向けんとやって来る。
だがこちらも生きている限り、むざむざと食い物にされるつもりはない。
敵に争わんと、人類は戦いの道を選んだ。
強大な力を持つ彼らに対抗するには、こちらも力を得るしかない。
幾千もの探究の末、遂に力の壁は崩落した。人類は勝ったのだ。見上げた彼らは下に居るのだ。
しかし、常に上を見続けた人類が下に居る彼らに気付くはずもなく。彼らはその色を失い、ただ静かに消えていった。
それから幾つ経ったか。
丁寧に伝えられた者。実際に見た者。偶々知ったその存在を信じ続ける者。
ほんの少しの知識を遺し、人々は彼らを忘れた。
しかし彼らは忘れない。
今尚燃ゆるその敵意は蝕むことを望んでいる。人類との戦いを望んでいる。
それを知った戦士達は安寧の日常を保つ為、武器を取った。
戦士達は日常の端に映る枝や小石の一つであることを望み、戦いを続ける。
そしてまた一人武器を取る者が現れた。
これは主人公達の、成長と戦いの物語である。
開幕編
プロローグ
2022/02/04 00:41
第一話【接敵】
2022/02/04 02:53
第二話【興奮】
2022/02/06 02:07
第三話【起点】
2022/02/09 01:31
第四話【開戦】
2022/02/16 13:59
第五話【現実】
2022/02/25 13:41
第六話【薄荷】
2022/03/04 23:33
修行編
第七話【完成】
2022/03/07 02:18
第八話【的当】
2022/03/08 06:31
第九話【剣士】
2022/03/18 16:57
第十話【理想】
2022/03/20 15:58
試験編
初任務編
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ