戦いの準備
ヘッドコーチ 広沢 昭三（52）
一軍投手コーチ 住田 啓吾（49）
一軍投手コーチ 森本 雄太郎（40）
一軍バッテリーコーチ 森谷 一郎（39）
ブルペンコーチ 山崎 光（41）
一軍打撃コーチ 藤崎 進次郎（43）
一軍内野守備走塁コーチ 高橋 五郎（46）
一軍外野守備走塁コーチ 山田 士郎（37）
二軍監督 内川 小次郎（50）
二軍投手コーチ 村田 慶五郎（38）
二軍投手コーチ 田村 三郎（39）
二軍バッテリーコーチ 神田 竜太郎（47）
二軍打撃コーチ 宇野 勘太郎（48）
二軍内野守備走塁コーチ 内藤 慎一郎（50）
二軍外野守備走塁コーチ 武藤 次郎（56）
オーナー 島井 蓮司（57）
球団社長 市村 小五郎（52）
球団代表 品川 礼人（53）
ゼネラルマネージャー 三井 雄介（50）
僕は三重ハイエナズの監督になった。
絶対にこのチームを日本一にしてみせる。
こうして、まずチーム作りが始まった。
なお、フロント陣やコーチ陣、新しい球場はすでに決定しているので、問題は選手だ。
三重ハイエナズはドラフト後に参入したチームなので新しい選手はいない。
元奈良ハイエナズのメンバーは分配ドラフトで全員どこかに行ってしまっている。
おじは補強する前に死んだ。
つまり、このチームには選手がいない。
資金面を考えて、選手を獲得する手段として適切なのは以下の2つに限られる。
・ドラフト及び分配ドラフトで指名されなかった選手を獲得する。
・戦力外の選手を獲得する。
以上を踏まえると、他球団が拾わなかった選手を獲得するしかないようだ。
数日後ドラフトが行われ、入団会見を行った。
続いて戦力外の選手の獲得を行った。
やはり奈良ハイエナズの解散もあって、切られる選手が多かった。
また、他球団も獲得には消極的であり、目星をつけた選手のほとんどを獲得することができた。
とりあえず準備は整った。
・ドラフト指名組
浅井 昭文（18） 投手
加藤 光輝（18） 投手
榊原 健治（16） 投手
藤田 雅也（19） 投手
井口 建志（18） 一塁
井上 泰造（22） 三塁
福本 紀之（18） 外野
原 英二（18） 外野
原口 浩三（18） 外野
・戦力外獲得組
井沢 修（26） 投手
相田 充（25） 投手
清水 圭（27） 投手
青野 則文（23） 投手
桑本 慶介（28） 投手
木更津 龍一（22） 投手
筧 武蔵（21） 投手
武井 忠（25） 投手
一之瀬 駆（20） 投手
家元 勘太（26） 投手
森田 繁（27） 投手
加賀 勇吾（19） 投手
早見 健吾（24） 投手
橋本 勇樹（22） 投手
宍戸 基輝（21） 投手
夏野 源貴（29） 投手
滝本 達彦（28） 投手
大川 賢哉（26） 投手
田口 光夫（23） 投手
木下 悠平（24） 投手
中井 博人（20） 投手
川島 良太（21） 投手
川上 隆斗（28） 投手
福井 諒人（27） 投手
三村 俊樹（25） 投手
村上 哲也（23） 投手
日村 武夫（24） 投手
工藤 雅文（23） 投手
関 等（25） 投手
福原 将司（24） 投手
犬井 賢人（22） 投手
川田 龍士（24） 捕手
増井 凛（23） 捕手
益田 俊介（21） 捕手
松野 泰介（25） 捕手
矢沢 甚太（26） 捕手
坂 大輔（20） 捕手
森村 雷（19） 捕手
牧 息吹（29） 一塁
牧野 忍（28） 一塁
柳 晴喜（23） 二塁
吉村 峻希（22） 二塁
田中 聡（24） 二塁
山本 文喜（27） 三塁
小川 陽太（21） 三塁
藤原 陽（25） 三塁
藤本 孝（26） 三塁
中川 代（23） 遊撃
高木 勝（24） 遊撃
西田 豊（27） 遊撃
沢田 到（28） 遊撃
一条 騰貴（22） 遊撃
渡辺 守（29） 外野
亀田 太一（22） 外野
財前 宗太（27） 外野
前田 辰則（26） 外野
上原 恭介（24） 外野
原田 真輔（26） 外野
上本 陽介（23） 外野
上田 哲人（22） 外野
本間 敏文（22） 外野
