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第24話 はい、あめちゃん

俺は勇者スターライト・デロリアス・パラドイア・グリッパール・エンドナイト・ユウースタール・オニオンリング・デストロイヤー・スワヒリス・オルガだ


そんな俺の前についに悪政王の軍隊が現れていた


ス「こいつが国王軍かあまりの数にチビッちまいそうだぜ」


キ「でも私達は勝たなきゃいけないんです

王都の人々を救うために」


ス「あぁ、行くぞぉ」


王「待てぇい」


ス「あれは悪政王?」


王「待てぇい」


ス「……」


王「待てやぁぁぁ」


大臣「もうみんな待ってますよ王様」


王「待てやぁ」


大臣「しつこい」


王「お、おお

勇者よわしの話を聞いてくれ


実は王都に蔓延している瘴気の原因はわしではない」


ス「な、なんだって」


王「棒読み信じてね〜なクソ


実は半世紀前にわしが封印した魔王の仕業なんだ」


ス「な、なんだって」


王「……


わしに倒された魔王は超強いわしを倒す策として王都に瘴気を蔓延させたのだ」


ス「な、なんだって」


王「……インドカレーと一緒に食べるのは?」


ス「ライス」


王「そこはナンだってだろうが

舐めとんのかクソガキ死なすぞ」


ス「えぇ、えぇぇぇぇぇ」


大臣「王様、落ち着いて死なせたら王様自ら倒しに行かねばなりませんぞ」


王「上等じゃボケ

あのハゲわしが後20回くらい地獄に叩き込んでやる」


大臣「そうですか


勇者様、魔王は王様自ら倒すみたいなのでお帰りになられて結構ですよ」


ス・王「ちょっと待てぇぇぇぇ」


キ「待って下さい、私達にも魔王を倒す手助けをさせて下さい」


王「え、ちょま、えぇ

またわしが先陣切らなきゃいけないの?

わし王様なのに?」


ス「そうだよ

俺も勇者なのに魔王討伐行けないの?

て言うか王様がボスじゃないの?」


王「は、勇者

今いい事を言った

やはり魔王を倒してこそ勇者だ

おまえが魔王を倒して来い

勇者…えぇ、勇者なんだっけ?」


ス「勇者の名前くらい覚えとけよ

スターライト・デロリアス・パラドイア・グリッパール・エンドナイト・ユウースタール・オニオンリング・デストロイヤー・スワヒリス・オルガだ」


王「いやなげぇよ

なげぇしだせぇよ

もうお前は、はるくにでいいよ

大臣、勇者はるくにで登録」


ス「おい

勝手に改名すんな

俺の名前はスター」


王「勇者はるくによ

お前が魔王あんたロースを倒す為なら王国はどんな支援でもしよう

行け勇者はるくによ」


ス「まだ話し終わってないぞ

ってちょっと待てなんだそのふざけた魔王の名前は

俺よりヒデェじゃねーか」


?「ふっはっはっはっは」


突如現れた謎の影

大地に響き渡る笑い声

一体何者なのであろう

次回

終わりの始まり

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