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第18話 影の立つ世界

ニキィは目の前が真っ暗になった


おあずかりしたポケMはすべて元気になりました


二「おい続けなくていいから

やらないから」


おあずかりした


ニ「だからやらないって馬鹿なの?死ぬの?」


G「お」


ハイキックからのタワーブリッジ


G「な、なぜぇぇ」


ニ「あ、ごめん

あまりの鬱陶しさについ」


G「謝りながらタワーブリッジを辞めない貴様

やはりいい」


ニ「ホントにポケMネタはやめた方がいいよ

こんなアホな作品がやったら、まずポケMファンが怒るよ」


何を馬鹿な、そもそもこんなもん読む奴がいる訳ないだろ

絶対安全だよ


ニ「とにかくこれからベガさんとショッピングなんだからアホな事を言って来ないで

行こうベガさん」


べ「ニキちゃん目の前が真っ暗に」


ニ「ならないからベガさんも乗らないで」


こうして誰もが忘れていたショッピングへと向かった


べ「それで何を見に行く?」


ニ「家具とか食器が見たいんですよね

あとはやっぱり夏物の服かな」


べ「水着とかも買っちゃう?」


ニ「えぇ?水着?恥ずかしいからいいよ」


べ「ふふ、ニキちゃん可愛い」


ニ・べ「キャッキャ、ウフフ」


おい貴様らそんなんで許されると思ってんのか

ゆるふわ日常系などあってはならんのだ


G「しかしいつまで我をシカトするつもりだ重要な話があるのなのだが」


ニ「あんたの事だから所詮、被せか何かでしょ」


G「いや、そろそろ真っ当にバトルをしようと考えてるのだが

貴様らの力はだいぶ円熟期に入っておるからな」


ニ「え?ウェェェェ?」


次回

ちょっと真面目にバトル編?


いやネタ作りの時間稼ぎとかじゃないから


第18話

影の立つ世界 完


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