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すきと~る -えっ!視えるの?-  作者: 守りの神殿
第2章 覚悟の在処
82/329

#67 保持者始めました…そして、王都へ

発現です。


いつの間にかブックマーク100件!!

ありがとうございます。


今後も宜しくお願いします。


7/4:『アイテムボックス』をエキスパートへ移動させました。

7/16:『錬金術』が2つあったので削除しました。

所有奴隷

・セレスティア

の項目を追加しました。

「ど、どうしたのじゃ!?主殿!!」

「何をやったのトール君!!」

ティア心配してくれてありがとう。アイリーンさんその言葉はグサッときます。

現在、膝から崩れ落ちて、両手をついてます。つまり、オーアールズィーの状態ですね。


「……人』が……現した」


「うん?なんていったのじゃ?」


保持者(ホルダー)…『魔人』が発現した…」


「「・・・はぃーーー!?」」


「そ、それは本当なの!?」

「カードを見せるのじゃ!!主殿!!」


そ、そうだ、ステータス確認しなきゃ…まずは俺だけで…


『ステータスオープン』


---------------------------------------------------

名前:トール

種族:ヒューマン

年齢:15

ギルドランク:D

犯罪歴:無し

保持者(ホルダー)

・『魔人』

(統合:全魔法9属性、『融合』(『魔力操作』『並列思考』『合成』)、『異常状態付与』)

エキスパートスキル

・『威圧』・『心眼』

・『物品鑑定』・『魔物鑑定』

・『人物鑑定』・『一撃必殺』

・『アイテムボックス』

マスタースキル

・『気配察知』・『気配消失』

・『威嚇』・『突撃』

・『指揮』・『投擲』

・『異常状態耐性』・『算術』

・『奪取』・『体術』

・『剣術』・『看破』

・『物品知識』・『魔物知識』

・『接客』・『槍術』

・『斧術』・『騎乗』

・『料理』・『性技』

レアスキル

・『天恵眼Lv.9』・『すきと~るLv.9』

・『隠蔽Lv.9』・『マップLv.9』

・『薬剤Lv.9』・『調理Lv.9』

・『錬金術Lv.6』・『服飾Lv.7』

・『以心伝心Lv.7』・『罠使いLv.8』

・『農業Lv.8』・『採取Lv.8』

・『魔力吸収Lv.1(new)』・『魔法破壊Lv.1(new)』

スキル

・『透過Lv.8』・『罠術Lv.9』

・『弓術Lv.7』・『棒術Lv.2』

・『盾術Lv.8』・『鎚術Lv.4』

・『鞭術Lv.3』・『杖術Lv.2』

・『鎌術Lv.5』・『調合Lv.6』

・『農工Lv.7』・『裁縫Lv.3』

・『調教Lv.3』・『測量Lv.6』

・『錬成Lv.3』・『付与Lv.2』

・『詐術Lv.5』

所有奴隷

・セレスティア

---------------------------------------------------


あ、あった…


「主殿?早く見せるのじゃ」

はっ、そうだった。ついでに2人に相談するか。


「『ステータスオープン』、はい、これ見て…俺、どうすればいい?」


「「・・・ハァ」」


「え?なんでため息!?」


「正直言って手に負えないのよ。もう、国に仕えるか、隠しとおして迷宮踏破してランクSSの上、XXX(トリプルエックス)になりなさい」

「我も隠しとおすしかないと思っておる」


「「それと、自重しなさい(するのじゃ)」」


「間違ってもランクSを相手に勝ったり、国の騎士団長を打ち負かすなどしないように!!」


「そんなことしませんよ!!」


「それだけ不安と言うことなのじゃ」


「ハァ…分かりました。お偉方には極力関わらず、迷宮踏破を目指します」


「まあ、戦いの経験を積まないと勝てるものも勝てないから、ランク上げを修行と思って頑張りなさい」


「我も着いていくのだから頑張らないといけないのう」


「それと、追加情報ですが、『魔人』はもう1段階進化するみたいです。以前いた『武人』の人もあったんじゃないかと思います」


「・・・もう、何も言えないわ。訓練に行きなさい」


「では、修行の為に今から訓練場で装備を慣らしてきます」


「はい、行ってらっしゃい。あ、ティアさんは少し残って。話があるの」


「?…分かったのじゃ」


「トール君はティアさんを待つ間、その大金を貯金しに行きなさい」


「はい、では失礼しました」

俺はティアを残して部屋を退出した。



・・・



待つこと10分…

ティアが少し顔を赤くして帰ってきた。

「一体何があったんだ!?」と聞いても…

ティアは「な、何でもないのじゃ!」と教えてくれなかった。


そのあとは、装備を慣らして、微調整をキャメロン商会に頼み、装備の慣らしを終わらせた。


あとは、いつも通り宿で食事や風呂、修行などを行い、明日に向けて早めに休んだ。

訓練時以外で、ティアが上の空だったのは気のせいではあるまい。

ホントに何があった!?



・・・



16日、護衛依頼当日


俺たちは集合場所の北門に来ている。

ここに来る前に、お世話になった人にはお別れを行ってきた。アイリーンさんは忙しいのだろう、ギルドにはいなかった…


そろそろ2つの鐘が鳴る頃だ。


「王都アクセプタールまでの護衛依頼を受注の皆様。キャメロン商会のシモンです。今からパーティー名をお呼びしますので、聞こえましたら私のところに来てください」

お、来た来た。


「まずは、「ホープレイ」の皆様」

ぶふぉ!!初っぱなからキラキラネームですか…

エルフの男性、ヒューマンの女性2人、獣人の女性1人…ちっ、ハーレムかよ・・・


「次に、「男祭」の皆様」

獣人の男性2人、ヒューマンの男性2人…はい、全員筋肉モリモリです…胸筋スゲー

う、うらやましくはないよ!?


「次に、「鎌鼬」の皆様」

普通だ…

ヒューマンの男性3人に女性2人…普通だ…

前の2組が個性的過ぎんだよ!!


「最後に、「日月」の皆様」

そうそう、パーティー名だが結局俺の日本での家名にしたんだよ。

俺が日本人だったという事実を残す為に…

俺の「(あかり)」となる覚悟を忘れない為に…

そして、パーティーが「明かり」となる道標を見つけられるように…




こうして、たった16日の濃い日々を過ごしたガクノ市を出発し、俺たちは王都へ歩みを進めていく。

預金:8790000モル

※所持金:50000モル、計8840000モル


2章終了です。

閑話を1話くらい入れる予定です。

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