#67 保持者始めました…そして、王都へ
発現です。
いつの間にかブックマーク100件!!
ありがとうございます。
今後も宜しくお願いします。
7/4:『アイテムボックス』をエキスパートへ移動させました。
7/16:『錬金術』が2つあったので削除しました。
所有奴隷
・セレスティア
の項目を追加しました。
「ど、どうしたのじゃ!?主殿!!」
「何をやったのトール君!!」
ティア心配してくれてありがとう。アイリーンさんその言葉はグサッときます。
現在、膝から崩れ落ちて、両手をついてます。つまり、オーアールズィーの状態ですね。
「……人』が……現した」
「うん?なんていったのじゃ?」
「保持者…『魔人』が発現した…」
「「・・・はぃーーー!?」」
「そ、それは本当なの!?」
「カードを見せるのじゃ!!主殿!!」
そ、そうだ、ステータス確認しなきゃ…まずは俺だけで…
『ステータスオープン』
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名前:トール
種族:ヒューマン
年齢:15
ギルドランク:D
犯罪歴:無し
保持者
・『魔人』
(統合:全魔法9属性、『融合』(『魔力操作』『並列思考』『合成』)、『異常状態付与』)
エキスパートスキル
・『威圧』・『心眼』
・『物品鑑定』・『魔物鑑定』
・『人物鑑定』・『一撃必殺』
・『アイテムボックス』
マスタースキル
・『気配察知』・『気配消失』
・『威嚇』・『突撃』
・『指揮』・『投擲』
・『異常状態耐性』・『算術』
・『奪取』・『体術』
・『剣術』・『看破』
・『物品知識』・『魔物知識』
・『接客』・『槍術』
・『斧術』・『騎乗』
・『料理』・『性技』
レアスキル
・『天恵眼Lv.9』・『すきと~るLv.9』
・『隠蔽Lv.9』・『マップLv.9』
・『薬剤Lv.9』・『調理Lv.9』
・『錬金術Lv.6』・『服飾Lv.7』
・『以心伝心Lv.7』・『罠使いLv.8』
・『農業Lv.8』・『採取Lv.8』
・『魔力吸収Lv.1(new)』・『魔法破壊Lv.1(new)』
スキル
・『透過Lv.8』・『罠術Lv.9』
・『弓術Lv.7』・『棒術Lv.2』
・『盾術Lv.8』・『鎚術Lv.4』
・『鞭術Lv.3』・『杖術Lv.2』
・『鎌術Lv.5』・『調合Lv.6』
・『農工Lv.7』・『裁縫Lv.3』
・『調教Lv.3』・『測量Lv.6』
・『錬成Lv.3』・『付与Lv.2』
・『詐術Lv.5』
所有奴隷
・セレスティア
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あ、あった…
「主殿?早く見せるのじゃ」
はっ、そうだった。ついでに2人に相談するか。
「『ステータスオープン』、はい、これ見て…俺、どうすればいい?」
「「・・・ハァ」」
「え?なんでため息!?」
「正直言って手に負えないのよ。もう、国に仕えるか、隠しとおして迷宮踏破してランクSSの上、XXXになりなさい」
「我も隠しとおすしかないと思っておる」
「「それと、自重しなさい(するのじゃ)」」
「間違ってもランクSを相手に勝ったり、国の騎士団長を打ち負かすなどしないように!!」
「そんなことしませんよ!!」
「それだけ不安と言うことなのじゃ」
「ハァ…分かりました。お偉方には極力関わらず、迷宮踏破を目指します」
「まあ、戦いの経験を積まないと勝てるものも勝てないから、ランク上げを修行と思って頑張りなさい」
「我も着いていくのだから頑張らないといけないのう」
「それと、追加情報ですが、『魔人』はもう1段階進化するみたいです。以前いた『武人』の人もあったんじゃないかと思います」
「・・・もう、何も言えないわ。訓練に行きなさい」
「では、修行の為に今から訓練場で装備を慣らしてきます」
「はい、行ってらっしゃい。あ、ティアさんは少し残って。話があるの」
「?…分かったのじゃ」
「トール君はティアさんを待つ間、その大金を貯金しに行きなさい」
「はい、では失礼しました」
俺はティアを残して部屋を退出した。
・・・
待つこと10分…
ティアが少し顔を赤くして帰ってきた。
「一体何があったんだ!?」と聞いても…
ティアは「な、何でもないのじゃ!」と教えてくれなかった。
そのあとは、装備を慣らして、微調整をキャメロン商会に頼み、装備の慣らしを終わらせた。
あとは、いつも通り宿で食事や風呂、修行などを行い、明日に向けて早めに休んだ。
訓練時以外で、ティアが上の空だったのは気のせいではあるまい。
ホントに何があった!?
・・・
16日、護衛依頼当日
俺たちは集合場所の北門に来ている。
ここに来る前に、お世話になった人にはお別れを行ってきた。アイリーンさんは忙しいのだろう、ギルドにはいなかった…
そろそろ2つの鐘が鳴る頃だ。
「王都アクセプタールまでの護衛依頼を受注の皆様。キャメロン商会のシモンです。今からパーティー名をお呼びしますので、聞こえましたら私のところに来てください」
お、来た来た。
「まずは、「ホープレイ」の皆様」
ぶふぉ!!初っぱなからキラキラネームですか…
エルフの男性、ヒューマンの女性2人、獣人の女性1人…ちっ、ハーレムかよ・・・
「次に、「男祭」の皆様」
獣人の男性2人、ヒューマンの男性2人…はい、全員筋肉モリモリです…胸筋スゲー
う、うらやましくはないよ!?
「次に、「鎌鼬」の皆様」
普通だ…
ヒューマンの男性3人に女性2人…普通だ…
前の2組が個性的過ぎんだよ!!
「最後に、「日月」の皆様」
そうそう、パーティー名だが結局俺の日本での家名にしたんだよ。
俺が日本人だったという事実を残す為に…
俺の「明」となる覚悟を忘れない為に…
そして、パーティーが「明かり」となる道標を見つけられるように…
こうして、たった16日の濃い日々を過ごしたガクノ市を出発し、俺たちは王都へ歩みを進めていく。
預金:8790000モル
※所持金:50000モル、計8840000モル
2章終了です。
閑話を1話くらい入れる予定です。




