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すきと~る -えっ!視えるの?-  作者: 守りの神殿
第2章 覚悟の在処
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#3 戦闘訓練開始

身体を動かす表現が難しい

 逃走中…


5分くらい走って、全体が見渡せる場所に着いた。


なんか全然疲れてないな?全力疾走だったんだけど……

そうか!!身体が神界製だからか!!


こりゃ、街に行く前に自分の事を調べた方がいいな。自分の能力が把握出来ていない。このまま行くと力に振り回されることになりそうだ。

ついでに、戦闘力UPのために魔法訓練も導入しよう。食料もあることだし1日くらい野宿でも問題ないだろう。





 そうして俺は、地球で習った空手の型や小太刀を使っての練習などを行い、身体の調子を確かめた。


「ふぅ…やっぱり、疲れにくくなってるな」

あとは実戦で確認するか…戦いと練習ではいくらか誤差があるからな。


さて武術は終了にして、次は魔法だ。

魔法は9種類の属性から成り立っている。

火・水【氷】・地・風【雷】・光・闇・時空間・虚無・無(実質、系統外魔法の事らしい)の9属性。

神様曰く俺は全属性使えるとのこと。確認してみるべきだよな。


さて、練習してみるか。

次は、魔法だ

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