43:三人の王子と、聖女の反逆!
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もはや話についていけずに呆然とする私。国王陛下はそんな私に顔を近づけ……、
「ソフィアくん……実は異種族たちの扱いに困っていてね。彼らは優れた専門技術を持っているのだが、なかなかこの国のために腕を振るってくれないのだ。今は武力で脅して無理やり働かせている形だが、それだとやはりパフォーマンスは落ちるし、多くの兵士に鞭を握らせていたらそれだけ人件費もかかるからね。ああ――そこで君だよ、ソフィアくん。君の慈愛の心によって、どうか異種族たちの心を開いてやってくれないかね? もしも彼らを自在に動かせるようになれば、莫大な利益を生み出してくれるはずだ」
いやいやいやいやいやいやいやそうかも知れませんけどぉぉぉおおッ!?
「私は君を高く評価しているつもりだ! 我が息子であるヴィンセントや最上級魔法使いのハオ・シンランを討ち倒すほどの実力者でありながら、君の心はとても綺麗で優しさに満ち溢れている。そうでなければウォルフやウェイバーが心を許すものかっ!」
いや満ち溢れてないッ! 満ち溢れてないですよ陛下ッ!? むしろ打算まみれのクズ女ですよーーーー!? ああああああああああああやばいやばいやばやばい! このままだと変な役目を押し付けられるッ!
ここにきて私は後悔した。調子こいてこんな人に気に入られるべきじゃなかったと……!
国王陛下の目を改めてみれば、そこには私に対する期待の光と――めらめらと燃える『愉悦』の炎が輝いていた。
……まるで獲物を弄ぶ肉食獣のような瞳だ。ウォルフくんに五億の金を稼いで来いと言ったことと同じで……この人は面白がっているのだ。部下に難易度の高すぎる仕事を与えて、どんな風にもがくのかを。
思えばウェイバーさんがハオ・シンランを追いかけるのに手を貸さなかったり、仮にも王子様であるヴィンセントくんが好き放題な性格に育ってしまったのを放置していたのも、その結果を楽しむためなのかもしれない。
実際に出会って改めて思った。私は、この人のことが大嫌いだっ!
「さぁソフィアくん、可哀想な異種族たちが君を待っているぞ……! 早く返事を聞かせたまえよ」
「……」
愉しげに光る黄金の瞳で、私を見つめる国王陛下。
うぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……この若作り金髪ロン毛セクハラおっさんパワハラ鬼畜トンチキ野郎がぁぁああああああッ! くたばりやがれバァカバァァァァアアアカッ! 死ねぇゴミクズーッ!
チクショウッ、この人のことは大っ嫌いだけど、一応この国の王様だ。部下である貴族の私に断るなんて選択は出来ない。
でもでもでもでも諦めて頷くのもアウトだ! 憎悪マックスの敗戦集団をまとめ上げるなんて無理すぎる! その日の内に暴動起こされてお終いだッ! どうにか処刑されないギリギリのラインで国王陛下に嫌われて、この命令をなかったことにしないと!
いっそウッカリと言ってワインでもぶっかけてみるか……? そんなアホな考えが頭を過ぎった――その時、
「あ、わりぃジークフリート。手が滑ったわ」
バシャリ、と。国王陛下の綺麗なお顔に、紫色の液体がかかった――!
気付けばウォルフくんが、空になったグラスを持って怒りの表情を浮かべていた。
「ウォ……ウォルフくん……!?」
って、アナタ何やっちゃってのぉおおおおおおおおおッ!? いやまぁ私もぶっかけてやろうかと思ったけど、流石にマジでやっちゃうのはどうかとぉっ!?
突然の事態に固まる私(と周囲の貴族)。そんな私をよそに、さらに――!
「すいません、私も手が滑りました」
「父上、僕もウッカリです」
バシャリッ、ビシャリッと、固まる国王陛下に向かって追撃のワイン二発が決まったのである――!
なんとウォルフくんだけでなく、ウェイバーさんとヴィンセントくんまでもがグラスを手に国王陛下を睨みつけていた……!
三人を代表するように、ウォルフくんが言い放つ。
「おいジークフリート……反吐が出るような道楽趣味もいい加減にしやがれッ! テメェの遊びで俺を振り回すぶんには構わねぇよ。だがな、よりにもよってソフィアにまで無茶ぶりかまして楽しみやがって! くたばりやがれクソ野郎ッ!」
うわぁあああああああああ!? くたばれとか言っちゃったよウォルフくーーーーーーん!? いや私も心の中で言っちゃったけど、実際に口に出すのはやばいってーーーーー!?
ウェ、ウェイバーさんとヴィンセントくんは流石にそこまで言わないよねぇ!? だって執事と息子だし! ね?
「フッ、ウォルフの言葉に同感ですね。死んでください国王陛下」
「父上……レディに危険な仕事を押し付け、どうして楽しそうな顔をしているのですか? はっきり言ってゴミクズですね」
って死ねとか言っちゃった!? ゴミクズとか言っちゃったぁあああああああああッ!? いやいやいや私も心の中で言っちゃってたけど……ってあああああああああああもうッ! 三人とも何を考えてるのー!?
もうもうもう……本当に、もうっ……! こんなことをしたらどうなるか分からないっていうのに…………私みたいな、いつも作り笑いとイイ子ちゃんぶった演技をしてる根暗女なんかのために、王様にまで逆らっちゃって……!
「オラッ、文句があるならかかってこいよッ! 恩人であるソフィアを弄ぶヤツは、俺たちが許さねぇッ!」
「ソフィア嬢こそ恵まれない者たちにとっての希望……そんな彼女の優しさにまで付け込む貴様を、もはや主人と認めるものかッ!」
「僕は立派な王族になるとソフィアに誓ったのです! ゆえに父上。今すぐ彼女に謝らなければ、王子として殴ってでもアナタを謝らせますッ!」
怒りと共に魔力を解放する王子たち。漆黒の波動が、深蒼の冷気が、新緑の風が、荘厳なる王の領域に吹き荒れていく。
ああもう、こんなの死刑確定じゃんか……! 三人のアホの子っぷりに私は深く溜め息を吐いた。
「ウォルフくん、ウェイバーさん、ヴィンセントくん……」
断言しよう、彼らは馬鹿だ。……だけどその馬鹿っぷりを馬鹿になんて出来なかった。だってこの人たちは今、私のために命を張ってくれているのだから。
本当は暗くて、クズで、もう魔法使いとしての伸び代なんてロクに残っていない私なんかのことを、強くて凛とした『聖女様』だと信じて、彼らはここに立っている。
ああ――ならば期待に応えるべきだろう。
覚悟は決まった。決意は出来た。普段の私ならば「私そんな女じゃないからぁ!」と戸惑うところだが、今はすっごく馬鹿をやってやりたい気分だ!
私はウォルフくんの手からグラスを奪い取ると、国王陛下の――ジークフリートの胸元へと叩きつけたッ! ガシャンッという音を立ててグラスが砕け散るのと同時に、ヤツに向かって吼え叫ぶ!
「ジークフリート、私もお前が大ッ嫌いよッ! 仮にも獣人族たちの代表であるウォルフ王子を幼い頃から奴隷にしておいて、それで異種族たちが言うことを聞いてくれなくて困ってるぅ? 当たり前でしょうが、馬鹿じゃないかしらッ! 礼儀知らずのクズ野郎に従う馬鹿なんていないわよ馬鹿ッ!」
そう言い放った瞬間、周囲の貴族たちがどよめいた。なんてことを言うんだと顔を青くしているが、知ったことか。黙って聞いてろ!
「そもそも私が呼ばれた原因、ハオ・シンランのテロ事件だってお前の責任でしょう? ヤツのことを調査していたウェイバーにいち早く手を貸していれば、ここまで事態は悪化しなかったわ。そこら中に戦争を仕掛けて、憎しみの種をバラ撒いて、テロ対策を怠った結果が重要都市の大炎上? ハッ、よく考えなくても責任問題ね。あぁ怖い……あといくつ『爆弾』が残ってるのかしら!?」
『ッ――――!?』
その言葉に、どよめいていた貴族たちは絶句する。当たり前だ……これまで陛下はいくつもの国を侵略してきた。ハオのような恐ろしき復讐鬼が他にもいて、自治領内で大事件を巻き起こす可能性は十分にあるのだ。とてもじゃないが他人事の話じゃない。
「シンラン公国の王子がテロを起こした話は、やがて国中に広まることでしょう。そうなれば元シンラン公国の人間はどう思うかしら? この王国を恨む異種族たちはどんな行動に出るのかしら!? ねぇ、ダーニック公爵。貴族代表として意見をくださる?」
「うッ、うむ……ヤツに影響されて連鎖的なテロ事件が起こっても不思議ではないだろうな。こうしてパーティーを開いている間にも、領地で暴動が起こっているかもしれん……!」
『ッッッ――――!?』
ダーニック様の深刻げな声に、貴族たちはビクリと震えた……!
この国の重鎮であり、実際に商業都市を焼き払われた大公閣下のお言葉なのだ。私が言うより、重みというものが圧倒的に違う。
こうして、私が思い描いていた構図は出来上がった。気付けば空気は重くなり、誰もがジークフリ-トに対して不安げな眼差しを向けるようになっていた。華やかなパーティー会場は一瞬にして、王の無能さを晒し上げる場に姿を変えたのである。
私は内心ホッとした。ああ……この空気が欲しかったのだ。これでウォルフくんたち三人が処刑されることはなくなるだろう。
これにて彼らの『暴言』は、王に対する『糾弾』へと意味合いを変えた。まぁ言葉が悪すぎたから厳罰処分くらいは受けるかもだが、この空気の中で死刑だなんて叫べまい。そうなれば貴族たちからの不信感は大爆発だ。それに合わせて敗戦国民たちまで暴動を起こせば、冗談抜きで国が滅ぶ。
私は念押しとしてジークフリートの胸元を掴み上げると、強く強く睨みつけながら言い放つ――!
「もう一度言うわクソ野郎! 私はお前のことが大嫌いよッ! 息子であるヴィンセント王子の教育も放棄した駄目男が、偉そうなツラをして王様を気取るな! 人の苦しみを楽しむなッ! これからも王でありたいのなら、人の痛みを知りなさいッ!」
その瞬間、貴族たちがワッと湧き上がるのを肌で感じた。誰もが心の奥底で望んでいたのだろう。恐ろしき王に対して、誰かが正論をぶつけてくれる時を。
――よーし言いきってやったぜーーーー! ふぅーっ、なんか色々失った気がするけど気持ちいいー!
ここまで言ってやったのだ。十中八九、私は国外追放になるかもしれない。だけどもうそれでもよかった。王様の理不尽な命令も回避できるし、グレイシア領のこともダーニック公爵が世話をしてくれるだろうしね。
これからの未来に不安も残るけど……まぁきっと大丈夫だ。だって私は、多少の勘違いを受けていたとしても――三人の王子様から慕われているような女なんだから!
その自信さえあれば、一人でだって上手くやっていける気がする。
「ふぅ……さぁ王様、言いたいことは言ってやったわ。あとは煮るなり焼くなり好きにしなさい」
ジークフリートの胸元から手を放し、全ての裁決を委ねる。するとヤツは金色の髪からワインを滴らせたまま、心底意外そうに眼を見開いた。
「ハッ……アハハハハハハハハッ! これは予想外だ! まさかここまで堂々と、誰かから責められる日が来るとは思わなかった! これでもいくつもの国を終わらせてきた恐怖の大王として、各国からは恐れられているのだがねぇ!?」
まるで子供のように腹を抱えながら笑うジークフリート。人を弄ぶことに愉悦を見出しながらも、同時に人から噛み付かれることも愉しむその精神構造が恐ろしい。サドでマゾとか無敵かコイツは。
だが、怯える必要なんてどこにもなかった。いざとなれば頼もしい王子様たちと一緒にぶっ飛ばしてやるだけなんだから!
ゆえに最後まで強気で言いきってやる!
「笑ってんじゃないわよ変態野郎! 私は貴族よ。お前がどれだけ偉大な王様だろうが、間違えていれば諫言を飛ばす。それが本当の臣下ってものでしょう? ……それでどうするの? 私のことが気に入らないなら、決闘でもする?」
「それは…………いや、やめておこう。君とはぜひとも戦ってみたいが、諫めてくれた部下に拳を振るったら、それこそ王としてお終いだろう。はぁ――今回は私の完敗だ。すまなかったね、ソフィアくん」
これまでの超然とした風貌はどこへやら。苦笑交じりの笑みを浮かべ、ジークフリートは私の肩を優しく叩いた。まぁ、目の奥は相変わらずメラメラしてるみたいだけどね。
……元々嫌になるほどハイスペックな王様なのだ。ここで暴れ回ろうものなら、貴族たちからの信頼は最悪のものになると理解しているのだろう。
強い王様には誰もがヘコヘコ従うが、強いだけの『暴君』となれば話は別だ。排除してやろうという思いが生まれ、国は内部から崩壊する。だから今回はここで手打ちにするのが妥当だと判断したのだろう。
私も「申し訳ありません、少し言葉が汚くなりました」と停戦の言葉を述べることにした。
それを合図に緊迫高まる雰囲気は解け、ウォルフくんたち三人もフッと身体から力を抜いた。
「へへっ……流石はソフィアだな。あのジークフリートをやり込めちまうなんてよ。どうだジークフリート、悔しいかぁ!? くやしいかー!?」
「ああ、悔しいさウォルフ。十五年間、口でも拳でも私に負け続けてきた君はこんな気分だったのかな」
「うるせぇよボケがぁあああああああああッ!」
ギャアギャアと騒ぐウォルフくんに、会場の空気が和やかになった。
良くも悪くもうるさいところが彼の良いところだ。ウェイバーさんとヴィンセントくんに諫められている王子様を見て、私もクスリと笑う。
そんな私にジークフリートは改まって声をかける。
「フッ……ではソフィアくん。特区『シリウス』設立の件だが、君が領主を断るというのなら白紙ということで――、」
おほおおおおおおおおおおやったやったあああああああ! ああうん白紙白紙! ホワイトペーパーッ! いやぁぁあああああわかってるじゃないですか王様ーーーーーーー! そんな領主の気が休まらない危ない領地は作らず、国全体の異種族たちの扱いをよくしていく感じで行きましょうよ!
まぁ理想論だけど、一点に集めて一気にヘイトを解いていったほうが、効率的にはいいかもですけどね! それに差別意識っていうのはお偉い様が「なくせ」と言って即日なくなるモノでもないから、それならいっそ人間のいないまっさらな土地を用意して、一から環境を作っていったほうが異種族たちも幸せかもしれない。慣れない土地で孤立してるような異種族もいるだろうし、そうした者にとっては仲間と合流させてくれたほうが嬉しいだろう。
まっ、数が揃えば暴動の危険性も高まるから、領主の不安度はマックスになるだろうけどね! 私は領主になる気なんてないしそもそもこの件は白紙だから知ったこっちゃないけどー! いぇい!
そんな風に心の中でフィーバーしていた時だ。ウォルフくんがキョトンとした表情を浮かべ、
「は? 何言ってんだジークフリート。テメェの無責任そうなニヤけヅラが気に入らなかっただけで、ソフィアは一度も仕事を断るなんて言ってないだろ」
「ほう、そうなのか?」
って――何言ってるのウォルフくーーーーーーーーーーーーんッ!?
私断る気マンマンだよッ!? マンマンマンマンマンマンマンマンだよ!? むしろジークフリートの顔に腹立つよりも先に、鬼畜パワハラ無茶ぶり案件をどう回避しようか悩んでたよッ!?
「ウォルフくん、それはっ、」
「わかってるってのソフィア! ……ソフィアは俺のことを全く差別せず、いつも気にかけてくれる『聖女』みてぇな女だ。そんなお前のことだから、苦しんでいる異種族たちがいると聞いたら居ても立ってもいられないだろう。ウェイバーにヴィンセントもそう思うよなぁ?」
「ああ、ソフィア嬢こそまさに『聖女』。危険を承知で引き受けることは明白だ! ソフィア嬢、これからはアナタだけの執事として、全力でアナタをサポートしましょうッ!」
「僕もついていくぞっ! 真の王族たるもの、『聖女』である君のように異種族たちからも慕われる者にならなきゃいけないからな!」
みんなでソフィアに協力するぞ~と張り切る王子様×3。仲が良いようで何よりだ。
……って、協力しなくていいのよもうッッッッ! 心の中では何度も何度も叫んでるけど、私、クズで気弱なただの根暗女だからッ! 『聖女』なんかじゃないんだからーーーーーーーっ!
全力で断ろうとする私だったが、さらにさらにさらにっ、
「頑張りたまえ、ソフィア殿! アナタならやれるはずだと信じている!」
「何かあったらぜひとも我らを頼ってくれっ! 力を貸すぞ~!」
……気付けばウォルフくんたちだけでなく、パーティーに集まっていた上流階級者さんたちまでもが、私に声援を飛ばしてくる始末ッ! ちょちょちょちょちょちょっ、もうやめてよみんなッ!? こんな空気は欲しくないからッ! ああもうっ、ここで断ったら私の評価がお終いじゃんかーーーーーーーーーーーッ!
こ、国王陛下たしゅけてーーーーーーーっ!
「ハッハッハッ、君は人気者で羨ましい限りだなぁ。その魅力的な人柄で、どうか異種族たちとも交流を深めてくれたまえ。セイファート王国の未来は君にかかっている! というわけで特区『シリウス』の件は任せたぞソフィアくん!」
って待てやジークフリートオラァッ!? アンタの尻ぬぐいなんてしたくないわ馬鹿ー!
持て囃される私を背に向け、笑いながら会場を後にしていく国王陛下。
……こうして私はこの王国に恨みを持つ者たちを取りまとめ、自力でお金を稼がなくてはいけなくなるのだった。
って、どうしてそうなったぁああああああああああああああああああああッ!? それって冒険者やってたほうがまだ安全だったじゃーんッ!
私が普通の女の子になれる日は、一体いつになったら来るわけーーーーー!?
『頑張れっ、新領主ソフィアーーーーーーー!』
めでたそうにそんなことを叫ぶ王子様と貴族たちに、もはや私はヤケクソになって応え返す!
「ええ――精一杯頑張るわッ! 異種族たちとの明るい未来を、私は必ず創り上げてみせるッ!」
堂々と叫び上げた瞬間、パーティー会場にワァァァァァァアアアアッと歓声が響き渡るのだった。
かくして貧乏令嬢改め、崖っぷち領主のソフィアちゃんがここに誕生したわけである……ッ!
うわあああああああああああああああんっ、誰か私を助けてえええええええええええええええええええええええええええッッッ! もうこんな勘違い人生はイヤーーーーーーーーーーーッ!
・もう後戻りできないよ、ソフィアちゃん――!
これより領主編のスタートです!
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