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フレックスムーバー・ザオロン 顔だけブック 

作者:天派
時給1500円でテストパイロット募集・・・鞍馬疾風はその高額時給につられて、何のテストパイロットかも知らずに面接に行った。鞍馬疾風の驚異的な高G高衝撃耐性力で、めでたくテストパイロットになったのだが、彼が搭乗するのは人工知能付きのザオロンと名づけられた巨大作業用ロボットだった。
 ザオロンの驚異的な機動力から生じる縦横斜めからの超高Gに並みのテストパイロットでは耐えられないため、ザオロンは真の能力を発揮できず、ザオロンはロボットの癖に悩んでいた。そこに鞍馬疾風という乗り手を得たザオロンと蔵王研究所は、ようやくザオロンを使った遠大な計画をスタートさせることができたのである。
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