表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界への恋物語  作者: デトロイト
1/1

終わりなき恋

主人公、取上飛羽

異世界へ飛ばされてしまい現実世界から消えてしまう。

恋人、近藤真一

取上の恋人であり異世界へ飛ばされてしまう。

異世界の住民、マリー

取上に生き方と恋愛を教えた。

ある日誰もこんな事が起こるとは思っていなかっただろ!


ある日一人の女性がいました。その女性は高校生で名前は取上飛羽です《とりがみひばね》

取上飛羽は恋をしていました。その相手の名前は近藤真一こんどうしんいちです。

取上飛羽は携帯をして近藤真一に連絡をした瞬間に携帯が光り始めました!

そして携帯が光出した瞬間、取上飛羽はどこかえ消えていってしまいました!?

その後誰もが取上飛羽の事を知る人はいなくなった!

取上飛羽は気絶をしてたおれていました。取上は目を覚ましこう思いました。

「ここはどこだ?」と、とても驚きました。けど、取上は少し歩いてみることにした。そうすると大きな家がありました。取上がそこへ走っていき大きな扉が目の前にありました!その大きな家に入ると、女性と男性が1人1人いました。

取上はその女性に話しを聞いて見ました。

「ここはどこなんですか?」と聞いたらその女性は丁寧に答えました。

「ゲイムガルドでございます。」

「どんな世界なの」と聞き答えました。

「ここはあるゆる世界からとばされた人たちを結婚をさせる世界です」

「ところであなたの名前は?」、

「はぁっ!申し訳ありません。私の名、マリーでございます。」

「へぇー、珍しい名前ね」と取上が言いました。

「そうなんでしょうか?」とマリーは言いました。

その後マリーは取上に「こちらに来てください。」

と言い部屋に連れていきました。

その部屋には1つ大きなボール見たいなのがありました!

取上はびっくりして「これはなんですか!?」と言いマリーは答えた。

「これは1人だけこのゲイムガルドに連れてこられるものなんです。」

「では、誰を連れてきますか?」とマリーが聞いた瞬間、

取上の脳内には近藤真一しか出てきませんでした。

そして15分が経過しそれでもまだ悩んでいました。

マリーが疲れた顔をして「決まりましたか?」と聞きました。

「う、、うん決まったわ。、、近藤真一にするわ。」と言いました。

「はい、分かりました、では呼びます。」

とマリーが言い大きなボールの前へ行きました。

そしてボールの前で何かを唱えなえました。

その瞬間ボールが光だしました。取上は反射的に目を閉じました。

光がどんどんなくなっていき、目を開いた瞬間目の前に1人の男性がいました。

その男性は、、近藤真一でした?!取上はとてもびっくりしていました!

近藤真一はとても驚いています。

「なんで僕はこんなとこにいるんだ!」

と思っていて、マリーが話しかけても驚きすぎて周りが見えていないのか?

そうして時間が経ち少しずつ冷静になりました。



読んでくれた方達へ

本当にありがとうございました。

感想をどうかよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ