表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/17

幼年期3【スキル練習】

アクセス数が日に日にあがってるのをいつも

にやにやしながら見てる作者です(´・ω・`)

アクセス数16000人&4000人突破しました。

誠にありがとうございます。これから頑張って当ミウしますので応援よろしくおねがいします<(_ _*)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、なんとか魔術のことは大体わかったぞ要はイメージが大事ってことだなそれとスキルの横にあったleは熟練度てはな感じであれを上げればあげるほど威力が上がりまたレベルを上げることでそのスキルでできる魔法が増えるってことだな、それとlevには上限ってのがなくてそのスキルを鍛えれば鍛えるほどleが上がるみたいだなよし明日からはスキルを鍛えるぞ・・・・・・・・



___翌日___


さてまずどのスキルを鍛えようかな?・・・あっそういえば昨日読んでもらった魔術の本で無属性の魔法は重力を操ることができるって言ってたな、でも最初から重たいものは無理だと思うから最初は人形でも操ってみようかな・・・


よしやってみるかまずはイメージって言ってもどんな感じかな?うーん・・


よ〜し

(人形よ浮け〜〜)・・・


お〜本当に浮いたぞ、よし次はこの状態から左右に動かしてみるか

(左右に動け〜)・・・


よしなんか思ってたよりも簡単だな次は回してみるか

(まわ・れ・・)・・・

あれなんか眠くなってきたぞ・・



___3時間後___


ふぅ〜なんだったんだ急に眠くなるとか俺のステータスになにかあったのかな?

一応確認してみるか



ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


〈ステータス〉 


名前:クリフ・クルーベルト


性別:男


年齢:0


種族: 人族


身分:第Ⅰ位


職業: 

見習い剣士le1 見習い戦士le1 見習い弓士le1 


見習い武闘家le1 見習い魔法使いle1  


見習い魔物使いle1 見習い鍛冶師le1 見習い迷宮師le1 


見習い錬金術師le1


称号:努力家 


加護:全能神の加護 人神の加護


適正属性:全属性


適正武器:全武器


Leレベル:1


ステータスポイント:29000


HP 60/60 


 MP 3/68


持久力:60


精神:62


知能:66


物理攻撃力:10〈2000+500〉


物理防御力:15〈2000+500〉


魔法攻撃力:10〈2000+500〉


魔法防御力:15〈2000+500〉


俊敏:50


運:60


<スキルステータス>


スキルポイント:30000


スキル:剣術le1 棍術le1 斧術le1 鉄球術le1 槍術le1 


    弓術le1 体術le1 拳術le1 投撃le1 短剣術le1


    魔法le1<火> 魔法le1<水> 魔法le1<風> 


    魔法le1<氷> 魔法le1<土> 魔法le1<雷>  


    魔法le1<白> 魔法le1<黒> 魔法le1<空>


    魔法le2<無> 魔法操作le1 


    使役le1 鍛冶le1 作成le1 錬金le1



ユニークスキル:無詠唱 瞬間記憶能力 


成長促進 他種族言語or他種族書き取り 鑑定


固有能力:魔眼



ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


あ〜なるほどMPがきれたのか、うーんこの調子だと今日はもうスキルは使えないみたいだな、はぁ〜またひまになるな・・・ってあれ?MPが8上がってないか?それに無属性魔法のleも1上がっるし上がるの早くないかな?あっそういや俺成長促進のユニークスキル持ってたななるほどこれのおかげで早く感じるのかな?でも普通の人はどんな感じで上がるのかわかないしま〜このまま明日もスキルを鍛えていくか・・・・

次もなるべく早く投稿したいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ