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幼年期2【お食事】

ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいm(_ _)m

最初に言い訳をさせてください、パソコンが不調気味とパソコンを移動させたりとしてたので遅れました。

そして1万PV突破しましたありがとうございました<(_ _*)>

さて、まだ生まれて1ヶ月しか経ってない今何もすることがなく暇すぎる、自分のステータスの中で0歳児でも使えるスキルってものはほとんどがないみたいだ、使えないものはまず武器を使うスキルだがこれは1歳ぐらいになって立てるようになったら棒でも持って練習すればいいとして、魔法の方はまず0歳児が火や雷を放ってたら危ないから無理だ唯一魔法の中で使えるとしたら無属性魔法と空間魔法ぐらいだでも魔法その物の知識が無いから無理だけどね、他のスキルは使役は使役する者?がいないから無理だし鍛冶は材料がないから無理、作成も鍛冶同様材料がないから無理、錬金はまずどんなスキルなのかわからないので使えない、拳術や投撃術はまず練習しようにも生後1ヶ月だから筋肉がついてないので使えない。


っという事で何もできない(´・ω・`)はぁ〜

[ガチャッ]

「クリフちゃーんお食事の時間ですよ〜」

「あい」

おっとお母さんがきたみたいだ、俺のお母さんものすごい美人なんだよな前世のアイドルよりすっごいスタイル良くて顔もいいし胸もでかい俺のお父さんよくこんな美人な人と結婚できたな

「はーいミルクですよょ〜」

「あい」

うーんこのミルクだけは慣れないんだよな、お母さんの母乳なら嬉し泣きながら泣くんだけどこのミルクなーんか味が美味しくないんだよな・・・

「ほーら飲み終わったらゲップしてくださいね〜」

「ケプッ」

「お上手にできましたね〜それじゃご本の時間ですよ」

「あーい」

「今日は何がいいですか〜この中から選んでね〜」

お母さんは近くの本棚から4冊の本を出した

なんの本かな?えっと勇者の話と魔術師の話と騎士の話と姫の話となんか面白くなさそうな本だな・・・あれ?本棚に魔術に関する本ってのがあるぞあれを読んでもらうように言ってみよう

「ヤッ」

「え〜ご本は読まないといけませんよ〜他のご本がいいんですか〜?」

「あい」

「うーんなんの本でいいのかな〜クリフちゃん選びますか?」

「あい」

っとお母さんに持たれながら本棚まできてさっきの魔術に関する本を指をさした

「えっとこれがいいですか〜?」

「あい!」

「うーんこんな難しい本でほんとうにいいのかしら?まークリフちゃんが自分で選んだんだしいいか」

「あい」

よしこれで魔術のことが分かるぞ




ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


〈ステータス〉 


名前:クリフ・クルーベルト


性別:男


年齢:0


種族: 人族


身分:第Ⅰ位


職業: 

見習い剣士le1 見習い戦士le1 見習い弓士le1 


見習い武闘家le1 見習い魔法使いle1  


見習い魔物使いle1 見習い鍛冶師le1 見習い迷宮師le1 


見習い錬金術師le1


称号:努力家 


加護:全能神の加護 人神の加護


適正属性:全属性


適正武器:全武器


Leレベル:1


ステータスポイント:29000


HP 60/60 


МP 60/60


持久力:60


精神:62


知能:66


物理攻撃力:10〈2000+500〉


物理防御力:15〈2000+500〉


魔法攻撃力:10〈2000+500〉


魔法防御力:15〈2000+500〉


俊敏:50


運:60


<スキルステータス>


スキルポイント:30000


スキル:剣術le1 棍術le1 斧術le1 鉄球術le1 槍術le1 


    弓術le1 体術le1 拳術le1 投撃le1 短剣術le1


    魔法le1<火> 魔法le1<水> 魔法le1<風> 


    魔法le1<氷> 魔法le1<土> 魔法le1<雷>  


    魔法le1<白> 魔法le1<黒> 魔法le1<空>


    魔法le1<無> 魔法操作le1 


    使役le1 鍛冶le1 作成le1 錬金le1



ユニークスキル:無詠唱 瞬間記憶能力 


成長促進 他種族言語or他種族書き取り 鑑定


固有能力:魔眼



ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

次は魔術に関すること話です

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