主人公設定【種族選び】
750Pvありがとうございますm(__)m
「ステータス」
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〈ステータス〉前世ポイント76500P
名前:轟 士郎
性別: 男
年齢:
種族: 人間
身分:
職業: 学生
称号:転生者 神から恩を受けし者 努力をする者
加護:
適正属性:
適正武器:
Le:
ステータスポイント:
HP 0/150 МP 0/0
持久力:10
精神:15
知能:10
物理攻撃力: 15
物理防御力: 10
魔法攻撃力: 0
魔法防御力: 10
俊敏: 10
運:20
<スキルステータス>
スキルポイント:
スキル:
ユニークスキル:
固有能力:
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「ん?なんで俺のHP0になってんだ?」
「いやだってお前死んでるじゃん」
「あっそうかなんか実感なかったから忘れてた」
「まあそんなことはいいとして、まずはステータスをリセットしてくれ」
「分かったどうすればいいんだ?」
「ステータスの横にリセットってあるからそこを押してくれ」
言われた通り押してみるか
〈ポチッ〉
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〈ステータス〉前世ポイント76500P
名前:
性別:
年齢:
種族:
身分:
職業:
称号:転生者 神から恩を受けし者 努力をする者
加護:
適正属性:
適正武器:
Le:
ステータスポイント:
HP 0/10 МP 10/10
持久力:1
精神力:1
知能:1
物理攻撃力: 5
物理防御力: 5
魔法攻撃力: 5
魔法防御力: 5
俊敏: 5
運:20
<スキルステータス>
スキルポイント:
スキル:
ユニークスキル:
固有能力:
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「おしできたぞって名前とか性別まで消えるのかよステータスとかほぼ全部5だしどうなってんだ!?」
「まず名前は向こうの世界で自動的に決まるからなそれは誰にも変えれないからな、それと性別も向こうの世界で自動的に決まるだからお楽しみだ」
「名前はまだいいとして性別まで自動的かよ~今更女になっても違和感バリバリで生きていけない~」
「ま~そこは運だからな誰にも決めれない、それでステータスがほぼ全部5なのは向こうの赤ちゃんの平均的なステータスがそれだから仕方ない後でステータスとかもいじるからその時に自分で調整してくれ」
「分かった」
「それじゃまず、種族を選ぶぞまずは種族ってところ押してくれ」
「分かった」
言われた通り押すか
〈ポチッ〉
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人族100P 竜人族500P 獣人族450P 精霊族350P
エルフ族300P ドワーフ族400P
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「名前の横の数字とPってなんだ?」
「それは使う前世ポイントの事だ」
「なるほどねってかいろんな種族が居るんだなこんなにいたら戦争とかあるんじゃないのか」
「いや戦争事態はここ数百年起きてないなだかちょっとしたいがみ合いがあるぐらいかな」
「なるほどなあっ種族の説明とかあるならしてほしいんだけど」
「いいぞ、まず竜人族は竜化と言うユニーク魔法でドラゴンになれるぞ、獣人族は獣化と言うユニーク魔法で獣になれるぞ、精霊族は精霊魔法と言う大魔法が使えたりできるぞ、エルフ族はМPと魔法攻撃力と魔法防御力があがりやすいぞ、ドワーフ族は武具作りが得意だな」
「あれ?人族は?」
「人族はな、なにか特別なことができるって事がないんだよ、しいて言うなら努力次第ではどの種族よりも強いってことかな」
なるほど努力次第ではどの種族よりもか・・・
「よし分かったなら人族にする」
「ならば人族を押すと種族は決まるぞ」
よし押すか
〈ポチッ〉
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〈ステータス〉前世ポイント76400P〈-100〉
名前:
性別:
年齢:
種族: 人族
身分:
職業:
称号:転生者 神から恩を受けし者 努力をする者
加護:
適正属性:
適正武器:
Le:
ステータスポイント:
HP 0/10 МP 10/10
持久力:1
精神力:1
知能:1
物理攻撃力: 5
物理防御力: 5
魔法攻撃力: 5
魔法防御力: 5
俊敏: 5
運:20
<スキルステータス>
スキルポイント:
スキル:
ユニークスキル:
固有能力:
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次の話で職業選びます(V)o¥o(V)