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神の間【主人公に説明】

神様とのご対面(・。・)

あ~死んだか、ま~最後に良い事できたから良い人生だったな

でも、俺結局彼女もできたことなかったな~どうせなら童貞卒業してから死にたかったな~

とか考えてたら


「よ~人間お前すごいぞ」


ん?なんだ

「お前が命はって捕まえたあの強盗未来では大量殺人犯になる男だったんだぞそんな男を捕まえたおかげで未来の老若男女が救われたありがとよ人間」


なんでそんな事わかるんだ?

「いやだって儂神だしなんでも分かるぞ」


はぁ~?何言ってのこの爺さん神なんているわけもないだろ

「いやいるぞお前の前に」


てかなんでさっきから爺さん俺の考えててる事わかるんだ?

「いやだから神だからそんな事簡単じゃ」


まじか

「まじじゃ、んでお前が命はって捕まえたおかげで未来の老若男女が助かったわけじゃありがとうな褒美になにかやって欲しいことはあるか?」



「そうだな生き返らせてくれってのは無理だろ?」

「あ~無理だなそれはその変わり異世界に転生っ事はできるぞ?」


おぉ転生キタコレ!


「まじでか!」

「おっ異世界に興味あるのか?」


「あるあるめっちゃあるよ異世界ってあれだろ魔法とかドラゴンとかがある世界か!?」

「そうそうそんな感じだぞ」

「ならその世界に転生したい!」

だって魔法とかバンバン打てるんだろまじか楽しみだな


「そうかなら褒美は異世界に転生することだけか?」

「まだほかにもいいのか?」


「あ~いけるぞだってお前が助けた人の数が数だけに前世ポイントがいっぱいたまってるんだよ」

ん?ポイントってなんだ?

「その前世ポイントって一体何なんだ?」

「あっ前世ポイントの説明してなかったな、前世ポイントってのはな名前で察しがつくと思うが前世での行いに応じてたまるポイントの事じゃ」

「へ~その前世ポイント?って俺どんくらいたまってるんだ?」

「えっとなまず異世界転生に1万Pだからあと76500P余ってるぞ」


「うわぁポイントの数半端ねぇ~普通の人ってどんくらいたまるんだ?」

「普通の人はま~大体8000たまればいい方かな」

「うわぁ俺その10倍ってやばくないの」


「うむやばいのぅでもお前のおかげで助かった人たちの数がやばいからな数えるのも面倒になるほどじゃ」

「あっそうなのなんかごめん」


「いゃあやまるなそれでだ異世界に転生はできるがまだポイントが余ってるからあっちの世界で使えるスキルとか職業後は種族とか選んでいくか?」

「お~スキルとか職業もあるのかって種族って人間以外にもいるんだな」

「居るぞ竜人族とかドワーフとかエルフと他にもいるな、んで職業は騎士とか魔法使いも居るな詳しくは〈ステータス〉って言えば画面が出るからちょっと言ってみ」


「ステータス」



ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


〈ステータス〉76500P


名前: (とどろき) 士郎(しろう)


性別: 男


年齢:


種族: 人間


身分:


職業: 学生


称号:転生者 神から恩を受けし者 努力をする者


加護:


適正属性:


適正武器:


Le(レベル)


ステータスポイント:


HP 0/150 МP 0/0


持久力:10


精神力:15


知能:10


物理攻撃力: 15


物理防御力: 10


魔法攻撃力: 0


魔法防御力: 10


俊敏:  10


運:20


<スキルステータス>


スキルポイント:


スキル:


ユニークスキル:


固有能力


ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


次で色々決めて行きます

   

ふぅ~疲れた(・・;)


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