幼少期2 【街に行く】
すみません、半年もさぼってました。
パソコンが壊れてできなくなってしまい書き方とかも忘れていたので別の小説を書いてリハビリをしてました。
それと感想にあったので会話を増やしてみました。
「クリフ準備はできたかしら?」
「はい」
「それじゃ、行きましょうか、マーラ、ビルリアまで転移お願いできるかしら?」
「はい、分かりました。それではクリフ様は転移の魔法は初めてと思いますがご安心ください私は空間属性の魔法はこのレグリス王国で1番ですので誤差なくつきますので。」
えっ、マーラさんメイド長なのにそんなにすごい人だったのか?ちょっとステータス見せてもらおう
✤
名前:マーラ・リルート
年齢:38
種族:人族
身分:平民
称号:メイドマスター
加護:人神の加護
適正属性:火属性 空間属性
適正武器:短剣
職業:メイドle34 魔法使いle19
leレベル:34
ステータスポイント:14
HP 1600/1600
MP 4900/4900
持久力:67
精神:210
知能:340
物理攻撃力:310
物理防御力:420
魔法攻撃力:5700
魔法防御力:4670
俊敏:339
運:56
<スキルステータス>
スキルポイント:11
スキル:体術le12 短剣術le16
魔法le21<火> 魔法le69<空> 魔法操作le27
ユニークスキル:無詠唱 MP回復〈大〉
固有能力:
✤
お母さん比べると、ステータスは低いけど、称号のメイドマスターてなんだ?それに職業のメイドのleもおかしくないか!?
「それでは、転移します。行きますよ」
いつも、自分がやっている転移見たいに光の粒子が俺を包み込み一瞬にして、目の前の風景が変わった。
そして、次に目を開けたら目の前にでっかい門があった。
「着きました、大丈夫だったでしょうかクリフ様?」
「少し、びっくりしましたけど大丈夫です」
「あら?クリフは大丈夫なのね、アリエスもエレミラも2人とも転移酔いしてたのに、クリフは転移酔いがないのかしら?」
「ええ、全然平気ですよ」
「そうなの、それじゃ休憩しなくても大丈夫そうね、それじゃいきましょうか」
そして、母さんとマーラさんと共に街に入るために並んでいる人達の後ろに並んだ
「次の方」
「私達ね、いきましょう」
「身分証をおねがいします」
「はい」
母さんは受付の言われた通り、自分の身分証と俺の身分証とマーラさんの身分証を渡した。
そのあと、受付の人は水晶に俺達の身分証を上に重ねた
「はい、本物ですね、それではお返しします。ようこそビルリアへ」