表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/17

幼少期1【3歳を迎えて】

2万8千アクセス突破しました。

皆様こんなグダグダな小説をいつも読んで下さりありがとうございます。

これからもこんなグダグダな私の小説を宜しくお願いします<m(__)m>

さて、こっちの世界に転生して1年が経った最近ではやっと歩けるようになったから家の中とか見て回ってたら、どうやら俺の家かなり広いだって家の庭に魔法練習場やら弓道場があるし家の裏手にはでっかい畑があった。

それで家の中もすごいよ、まず地下3階には武器庫があって、剣や槍、鉄球、棍色んな種類の武器が並んでた。

地下2階は天井まで届いてる本棚の中に魔術、言語、スキル、歴史、またこれもいろいろな種類の本がある書庫があって、その奥には金庫がありその中にはお父さんとお母さんが冒険者やってた時に迷宮で手に入れた物が数個入っているらしい、というかお父さんとお母さんがあんなに強いわけがよく分かった、普通迷宮には十数人で行くのをお父さん達のパーティーそれもたった5人で数々の迷宮を突破したと言ってた。ってか5人で迷宮突破とか他3人も相当強い人たちだろ・・・

あっそれで地下1階には特に何も使うことがなくてほとんどが物置になっている。


それで3歳になって最近しゃべれるようになって色々なことを聞いてみたり文字も最近覚えて1人で書庫に行って一日中本でいろんなことを調べている。

それで分かったのが、適正魔法と適正武器は5歳になった時に協会に行って鑑定してもらうらしい、それでその時に適正魔法の中から一番その人物にあっている適正魔法がそのまま目に浮かぶらしい、それで生まれた時は目が赤だった人も青に変わったりすることがあるらしい、それでこの前アリエス姉さんとクラリス兄さんの鑑定と儀式があって、アリエス姉さんの目が儀式の前は赤と青だったけど儀式の後は両方の目が赤に変わってて、お母さんがすごく喜んでた、それでその時に言ったのが「これで私の魔法を教えることができるは~」と言ってたその時お父さんが苦笑してたのは俺だけが知っている。


あっちゃんとスキル練習もやってたよ毎日んでこれが今のステータスだ

ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


〈ステータス〉 


名前:クリフ・クルーベルト


性別:男


年齢:3


種族: 人族


身分:第Ⅰ位


職業: 

見習い剣士le1 見習い戦士le1 見習い弓士le1 


見習い武闘家le1 見習い魔法使いle1  


見習い魔物使いle1 見習い鍛冶師le1 見習い迷宮師le1 


見習い錬金術師le1


称号:努力家 


加護:全能神の加護 人神の加護


適正属性:全属性


適正武器:全武器


Leレベル:1


ステータスポイント:29000


HP 60/60 


 MP 470/470


持久力:67


精神:210


知能:340


物理攻撃力:10〈2000+500〉


物理防御力:15〈2000+500〉


魔法攻撃力:34〈2000+500〉


魔法防御力:15〈2000+500〉


俊敏:50


運:60


<スキルステータス>


スキルポイント:30000


スキル:剣術le1 棍術le1 斧術le1 鉄球術le1 槍術le1 


    弓術le1 体術le1 拳術le1 投撃le1 短剣術le1


    魔法le7<火> 魔法le2<水> 魔法le7<風> 


    魔法le2<氷> 魔法le2<土> 魔法le1<雷>  


    魔法le1<白> 魔法le1<黒> 魔法le9<空>


    魔法le14<無> 魔法操作le7 


    使役le1 鍛冶le1 作成le1 錬金le1



ユニークスキル:無詠唱 瞬間記憶能力 


成長促進 他種族言語or他種族書き取り 鑑定


固有能力:魔眼



ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ


まぁ基本ステータスは余り変わってないよ、そりゃ家の中から出たらだめだからこっそり秘密の場所で火魔法や水魔法系の魔法もやったみたけどやっぱり無属性が最初から使ってたから一番レベルが高い次に高い空間魔法だけど、これ転移出来るんだよ、俺最初空間魔法ってアイテムボックス的な物かなって思ってたら違っただよ空間魔法はレベルに応じて転移できる範囲が決まるらしいだから高ければ高いほど遠くに転移できるらしい、それでこれのすごいのは転移以外にレベルに応じた白い部屋みたいなのができるんだよ、だから寝る前はそこでスキルの練習をMPが尽きるまでやって尽きたら即ベットインんで朝起きてステータス確認するとスキルも上がるしMPも上がるという一石二鳥の毎日を繰り返してたわけだ。



あっ明日は初めての町に行くから楽しみで今日はスキル練習はやめて早めに寝よう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 「これで私の魔法を教えることができるは~」 ↓ 「これで私の魔法を教えることができるわ~」
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ