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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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SかМか?

作者: 瀬田川 廡輪(ぶわ)
掲載日:2024/04/20

ああなたはSですか、それともMですか?と問(と)われたらば、わたしなら迷わず、爆速で、Мです、と答える。            根っからの、正真正銘(しょうしんしょうめい)のМである、と自信をもって言える。     わたしはいつでもМ願望(がんぼう)を持っている。         これを不謹慎(ふきんしん)だ、というひとも、とくに女性には多いかもしれないけれど、わたしは常に凌辱(りょうじょく)されたり強姦されたりしたいという欲求がある。                真のМ気質(きしつ)は、遥(はる)か幼い頃に、何も無い土壌(どじょう)から発芽するように心の中に芽生えているのだと思う。          わたしの小学生の頃の夢(ゆめ)は、『スパイダー・マン』になることだった。       かといって、そのスパイダー・マンは、正義の味方として正義の為(ため)に悪の怪人たちと闘(たたか)うという訳ではない。           わたしの夢の中のスパイダー・マンは、必ず怪人に捕(つか)まるのだ。そして。ただ捕まるだけではない。     捕まって、必ずロープや鎖(くさり)を使ってぐるぐる巻きに縛(しば)り上げられ、牢屋みたいな場所に監禁(かんきん)、拘束(こうそく)されるのであった。     そして。そして、である。わたしはあのスパイダー・マンのスーツ(?)の上からおち◯ちんをセンタクバサミのような器具によって挿(はさ)まれ、その鎖の先にあるセンタクバサミごと、天井に引っ張られて吊(つ)るされてしまうのである。              わたしはいつでもその想像の中の苦痛と恥辱とに酔(よ)った。想像の中での快感に身を投(とう)じた。       酷く凌辱されるのが好きであった。             それは、スパイダー・マンになる夢想に留(とど)まらなかった。ウルトラマンでも仮面ライダーでも同じだった。観ると必ず同じように夢想した。               変身ヒーローもののテレビ番組はいてでもわたしにとって、性的快楽をもたらしてくれる大人の番組であったのだ。そんな願望はもしかしたら今でもあるのかもしれないけど。             例題が昭和的ではありましたけれど。                  わたしの素敵なSM考でありました。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 内容以前の問題として、改行位置がめちゃくちゃです。
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