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ゲームラッシュ!

 PS2で発売されたというボトムズゲームもプレイしなくて悔いが残ってる作品です。アーマード・トルーパーだけでなく、原作の主人公、キリコ・キュービィをも操作し、アクションや謎解きをやるっていうシステムは結構そそられました。もしかすると生身でATと戦う、なんてことも可能だったかも。いや、さすがにそれは想像の膨らませすぎでしょうか。購入に踏み切れなかったのは操作が独特、というものでした。この評価も地雷ワードとして頻繁に使われます。というか、ショップでこの作品を見ることがなかったのも大きな要因だったかと。


 それとボトムズゲームはPS作品もプレイしたいものです。原作アニメをゲーム化したウド・クメン編、それとSLGは難易度が高そうでしたが、話の種にプレイすべきだったかなと、ちょっと後悔。


 そしてパッケージ「だけ」は面白そうだったPS、機動戦士ガンダム ワン・イヤー・ウォー。パッケはめちゃくちゃイケてるのに中身は実写のクソADVだったというのはその道の人の間では有名な話。筆者はこのゲームをプレイしてるか否かでガンダマー度のバロメーターにしてるくらいです。ええ、未プレイの筆者は未だにガンダム初心者のままです。それなりに後悔してます。ショップでは300円くらいで叩き売られてて地雷臭がプンプンしてたので買わなかったのです。でも、300円程度なら儀式として購入するべきだったかな? でも、買ったら買ったでまた激しく後悔するのでしょう。プレイせずに後悔するのとプレイして後悔するのはどちらがダメージが大きいのか分かりませんし。ガンダマーへの道は険しく、長い(笑)。


 それからPS2、ガンダム トゥルーオデッセイもプレイしてみたかった。ガンダムのパラレルワールド的世界観で、こちらも独特のシステムが搭載されてるっぽいですが、この時代までくると、さほどクソとも言えないゲームでもこのワードが使われてたし、クソという評判もなかったのでプレイしたかったかな。


 PS時代ならガンパレードマーチでしょうか。名作と言われてますが、何故か未プレイのままです。

 ハードを持ってなかったけど、XーBOXのフルメタルカオスもプレイしてみたいと、ちょっと思いました。洋ゲーらしく難易度は高そうですが、お馬鹿なストーリーは絶賛されていました。こう書くとロボゲーが多いな。(笑) そういえばコナミのZ.O.Eも未プレイだったなあ。


 ロボゲー以外だとADVのインタールードが心に残ってます。ストーリーの評価も高かったし、好きなイラストレーターがグラフィックを担当してたので欲しかったんですよね。

 ADVといえばやるドラシリーズは全作未プレイだったりします。興味はあったんだけど、買うのが恥ずかしかったのですよ。小心者すぎるぞ。その代わり、ときメモはあまりプレイ欲求は湧きませんでしたねえ。心が小汚い筆者には純愛ゲーは向いてないようです。あのアンソロ本事件も妙に萎えてしまいました。


 PSですがサイレントボマーという作品も気になってます。3Dアクションゲームだそうですが、かなり爽快だと小耳に挟んだことがあります。当時のバンダイ作品では珍しく名作だったとか。


 またPS2に戻りますが、新宿の狼という作品も妙に気になってます。龍が如くをまんまパクった割には相当なダメゲーと酷評されてましたが、そこまでひどく言われてると逆にプレイしてみたくなってしまうものです。まあ、激しく後悔するのでしょうけど。

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― 新着の感想 ―
[一言] 『トゥルーオデッセイ』は裏ボスまでクリアしましたよ。 ただ、このゲーム、この当時のゲームとしてはゲームバランスが崩壊してました。なので、リアルタイム子供にクソゲー呼ばわりされたのはしょうがな…
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