本の中の神様
はじめまして。
もち助です。
衝動的に本の中の神様の話をしたいと思います。
色々と文法が会ってないところがあるかもしれませんが目をつぶっていただけるとありがたいです。
皆さんは作品に神様は宿ると思いますか?
人それぞれ違いますよね。
私は宿るか宿らないかで言ったら宿ると思います。
でも少しだけ違っていてわかりにくいと思います。
私は作品にとっての神様は作者様だと思います。
方程式で言うと下の通りになります。
作者=(作品の)創造主
創造主=神様
作者=神様
つまり作者様は作品の神様なんです!
私の姉からするとクソどうでもいいらしいです。
話は少し変わりまして、パクリ作品ってありますよね。
でも、それって絵画で言うと盗作とかそういうのになりますよね。
私は絵画とかの作者様も神様だと思うんです。
でも盗作した作品の神様ってニセモノですよね。
つまりパクリ作品の作者って神様じゃなくて神様(ニセモノ)ってことですよね。
それから神様(ニセモノ)ってひびきなんかクソダサいと思いません?
それに(ニセモノ)って付けられるのって嫌じゃないですか?
要するにパクってる人はダサいんですよ。その作品に価値も何もないと思うんですよ。
だから作品をパクるのやめましょ(圧力)
またまた話は変わりまして、読み専の方も一般人の方も仕事とか学校でなにか作りますよね。
仕事だったら書類だったり、なんかの計画だったり。
学校だったら作文だったり、まとめだったり。
絶対にどんな人でも何か作りますよね。
作ったものって作品だと思うんですよ。
だからみんな神様なんですよ。
サラリーマンも
OLも
バイトも
学生も
赤ちゃんも
犯罪者も
ニートも
みんな神様なんですよ。
でも犯罪者は神様っていうより邪神とかかな?
あとお客様は神様っていうじゃないですかでも
店員もたぶん神様ですよ!
きっとね
最後にまとめ
・作者=神様
・パクリ作品の作者は神様(ニセモノ)
・結局みんな神様
・しかし犯罪者は邪神
・お客様は神様
・でも店員もたぶん神様
おわり!
ありがとうございました。