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オーメルスの何でも屋   作者: 石田准
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解説

まだプロローグ

少女は僕に語りかけてきた、この世界について

「まずこの世界はテンプレファンタジー世界」

「だから魔法だのモンスターとかいるんですの」

「で、魔法が人間の敵だから滅ぼそうとしているんですの」

なるほど、さて、本題がまだだな

「何故僕を呼んだんだ?」

どういう答えが帰ってくるだろう、生贄にしたいとかじゃないといいが..。

「それは..まだ知る時では...」

ハイ、アウトー!アカンやつこれ、裏絶対にある!

「そろそろ魔力が切れますの」

そういって少女は消えた。

ってエエエエエエ。

僕どうしたらいいの!?

チュートリアルちゃんとしろよ!

糞が!

ってあれ?..

少し遠くに都市部が見えた、あそこに取り敢えず行こう、ここよかマシだ


ーーーーーーーー街門ーーーーーーーー

「君、通行証は?」

......

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