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Dec26
12/26
夢を見ていたあの頃は
君との未来があると思ってた
君が旅立って行ったこの現実
どう過ごせばいいだろう
時間と言うのは素直で時に残酷で
人は成長と共に心も変わるもので
あの頃の気持ちで生きていたのは
僕のほうだけだった一人心抱いて
あの頃始めた目標がいまあと少し
形になるところまできた
花開く頃君は何処に居るだろう
きっともっと遠くに
もう届かないほどに
無邪気に弾む笑い声
両手広げれば抱きついて
すべてを手にしていた
気づいていたけど
いざこの日が来ると
覚悟していても
寂しさは減るわけでもなく
想い出の引き出し開ければ
また過去が戻っては
一人抱えきれないほどに
横になって空虚な空仰ぐ
熱い涙も寒空の空気に冷え
この年最後の月
こんな少なくてすみません。w
この時期寝る時間もないくらい課題の毎日でした。
そして、いよいよ、翌年は戦場化して行きます。
戦場化っていや、、、ファンタジーではないんですけどね。
↑もはや、そっちの世界に行きたいくらい。