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私はサラ。
この物語?手記?の語り手。
私は霊魂だ。
イラストから生まれた妖精だとフウキは言う。
今時流行りの漫画やアニメの女子高生じゃない。
フウキと言うのは私を描いたヤツだ。
(GODZはワシが心に潜み描いたと言っていたが)
今私はフウキの集合的無意識とやらの世界で暮らしている。
基本私達は5人で行動してる。
私、ルナ、アマネだ。
時々セナ姉ちゃんやルー姉ちゃん、ルカさんも一緒。
あ、後マツミさんやダンテ、GODZもだ。
今日はサツマイモの日。
夕食はみんなで天ぷらを食べた。
フウキが食べたがっていたな。
その話は置いといて私の作者フウキについて語っていこうと思う。
「どうしたのサラ?月がこんなに綺麗なのにボーッと日記なんか書いて」
ルナだ。
「うんうん、なんでもない!」
フウキがその器に他の魂を宿したのは大体三年前。
風邪薬とアルコールの過剰摂取による自殺未遂あたりからだ。
こう言う話の苦手な人は読み飛ばしてもいい。
何を病んでたのかは知らない。
(27クラブにでも憧れていたのだろう)
毎日母に宛てた私の落書きを壁にしまくっていた。
何回も軽い未遂で済んでいたのだがその時は気絶した上に誰とも音信不通。
結構ヤバかったと私も思う。
過呼吸や呼吸抑制、感情の爆発。
その後ある程度正気?を取り戻した彼には別の世界が待っていた。
部屋の壁紙に落書きしたペイルスペクター達が動き出したのだ。
目に映るイラスト全てが動いて見えるのだ。
その時首吊りも準備していてその縄には黒い亡霊も見えていた。
床にも死体の様な黒い姿が並んでいてまるで安置所の様だったとフウキは言う。
そんな時に出会った初めての別人格がアツミさんだ。
ゴミ屋敷の床の上で歩いている時まるで自分を俯瞰しているような、はたまたゲームの2画面のような例えようのないビジョン。
その時緑色の種も見えていたと言う。
後から分かった事だがアツミさんはフウキの足を助けに来てくれたそう。
アツミという名前はフウキが一人じゃ心は弱いけど2人なら分厚くしてくれるという意味でつけたそう。
その頃?今も?アツミさんは無口だった。
今回はこの辺まで!
続きは明日かはたまた数時間後にでも書こうかな。




