すっげえ短編
きみがすきだ
好きで好きでたまらない
わけがわからないくらい
僕より小さい手やちょっとした仕草、その一つ一つがなによりも可愛くてしょうがない
いつも気にしてる髪の毛
ころころ変わるその顔
この手でめちゃくちゃにしてやりたい
って言ったら君はどんな顔をするのか
顔を真っ赤にして怒ってくるだろうか
照れ臭そうに笑うのだろうか
そんなことを考えるだけでも楽しい
はやく会いたい
髪の毛わしゃわしゃしたい
ほっぺをつまんでのばしたい
隙がないほど抱きしめたい
したいことがたくさんある
はやく明日にならないか
久々の投稿かと思ったらすっげえ短いしなんか恋愛っぽいの書いてるし、きもいですね。
いつも攻めの子がこんなこと思ってたらほんと可愛いなあって思ってかいてみました。