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脳の壺  作者: 笹峰霧子
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痛みの壺

 

 心の「いたみ」は「傷み」と書くが、本当に「痛い」ときがある。

どきっとして心がずきんっと傷むとき、本当に胸の中がずきっと痛むのである。


 このことはともだちも同じことを言っていた。

医学的にはどうなんだろうと不思議に思っているのだが、まだ教えてくれる人はいない。


 わたしは心がいつも挙動不審というか、きょときょとして暮らしている。だから対社会でのストレスがあると一目散に逃げ出すので痛みを感じることはないが、家族間では逃げようもないので、その痛みはしょっちゅうで、大きいのもあれば、ちくちくと針でさすような痛みのときもある。


 どんなときにそうなるのかというと、自由を束縛されたり、命令されたりするときに痛みがくる。そのずきっとくる痛みが度重なるとストレスとなっていくのだろう。

 お笑いが好き、現実逃避的な妄想が好き、好きな人にはぞっこん恋焦がれもする。そういうことでこの痛みを解消し、明日の活力を貯めているように思う。






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