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1日目

あなたはどんな物語にしますか?

特にこの話に説明はありません

穴開き物語を埋めるのはあなたで

完成させるのはあなたの頭です

……

目が覚めた、起きてからはルーティンを決めてて

とりあいず、そこら辺を散歩する。

今日は、いかないと行けないとこがあるので

ついでに向かう。

とある坂道を歩いてたら、後ろから車がきて、道路の真ん中を歩いていた私は全速力で端っこに寄った

それを見た車に乗った、おじさん?かおばさん?子供かな…?わかんないけど、ちょっとニヤっとして私を追い抜いた。

ホッとして歩いていると前から猫がやってきた。

こんにちはなんて軽い会釈をしてその場を済ませた。

四階建てぐらいの建物が並んだ道を歩いていたら、三階のベランダからケーブルを命綱にバンジージャンプしたテレビが落ちてきた。ラッキなことにテレビに入ることはなくて、そのまま歩いていった。

目的地に付いてふと上を見上げたらオーロラみたいになっててダンくんの姿がちょっとだけわかった気がした。

あ、今日はこれから一時間以上、これから授業で

勉強する。私は図工が好きだ。

学校の中に入ると、みんなテレビを見てて、汚い台所を抜けて教室に入ると、もうすでに黒板に授業の内容が書いてあってそれから一時間、先生に物差しで叩かれながら勉強をした。


変な構成と終わり方と、わざとなのかな

次があるかわからないけど、次からが物語になるのかな

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