プロローグ
なんとか書けました。所々変な風になってるかもしれませんがその都度、指摘してもらえばありがたいです。
俺の名前は、風谷 夜叉。年は16歳。両親は、政府が税金を上げすぎて過労死したが母は亡くなる前日に「幸せに出来なくてごめんね。私達がいなくなっても生きて、誰かを恨んだりせず頑張ってね」と言っていた。その時は、家出でもするのかな?と思っていたが次の日、母は死亡した。葬式するお金もなく困っていたが父の方の祖父がお金を払って葬式をしてくれた。ただ精神的にきつくなってしまった俺は引きこもりゲームをしていた。だけど祖父は何も言うわけでも無く決まった時間に勉強を教えてくれた。ゲームも買ってくれた祖父には、感謝してもしきれない。そんな祖父は、歳など関係ないと政府が言い70になっても働かせられた。どれだけ大変でも暇あれば一緒にゲームをしたりゲームの動きに役立つからと我流を教えてくれた。そんなある日、祖父がプレゼントがあると言い部屋を出ていったがその後渡されのには、とても驚いた。
もうちょっとだけプロローグ続きます。ぎゅっと詰めたのですが書き終わらなくてすみませんm(_ _)m