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鳳翔さんの別荘にお泊まり会 part2

今回でお泊まり会終わります(*´ω`*)

「ただいまー!」

「お帰りー!夕飯もうすぐでできるよー」

「作って下さったの?ありがたいですわ!」

「わぁー皐月ちゃんありがとなの〜」

「いえいえーどういたしまして!」

 気持ちを落ち着かせるのにも良かったしな。

「さぁーできたよー!どーぞ、召し上がれ。」

「「いただきます!なの」」

 おぉ!

 小雪ちゃんは美味しそうに食べてくれるなぁ

 作ったかいがあるよ。

 鳳翔さんはやっぱり食べた事無いのかな?

 少し戸惑ってるなぁ。可愛いなぁ。

 琉はうん。いつも通り。

「鳳翔さんどうかな?」

「食べた事無いお味ですけど、とっても美味しいですわ!」

「ふふっ。ありがと!」

 皆、美味しそうに食べてくれるから作った方としても嬉しいや。

 さ、俺も食べよっと。

「いただきます。」


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「「ご馳走様なの! でした!」」

「お粗末様でした。」

「本当に美味しかったなの!」

「本当ですわ、また食べたい位に!」

 うわぁ…そんなに褒められたら照れるなぁ。

「ありがとうね!今度、機会があったらまた作ってあげるよ」

「期待してますわ!」

「神崎君はこんな美味しい料理が毎日食べられて羨ましいなの!」

「いんや、普段は俺が作ってるよ?」

「うんうん」

 これまた、旨いんだ!

「え!?神崎君料理できたんですの!?」

「まぁな」

「今度是非食べてみたいですの!」

「おー良いぞー」

「琉のご飯は本当に美味しいよ!期待しててね」

「何でお前が胸張ってんだよ。まぁいっか。そして、ここで提案だ!」

 胸張ってたかな?

 まぁ、好きn…親友の事褒められたからかな?

 それより提案ってなんだろ?

「提案って何ですの?」

「良く聞いてくれた!ここらで、食休みがてら怖い話でもしないか?」

 !?

「嫌だ!無理無理無理!」

「おー何だ?皐月どーしたー?」

 こいつ!!

「1度、お友達としてみたいと思ってましたの!」

 !?

「じ、実は私もなの…」

 !!?

 ぐぬぬ…怖い話嫌だが。。

 可愛い2人の頼みなら………。

「わ、分かったよ…。」

「よし、それじゃ電気消すぞー」

「え、ちょ…」


 パチン


「く、暗いよ!!」

「ほら」


 シュッ…ボッ


「ロウソクかぁ…心もとないけど。これがあるだけましかな。。」

「それじゃ、俺からいくぞ。 これは最近おこる話なんだがな。俺は毎日ちゃんとベッドに入って寝てるんだよ。。だけどな…ある日ふっと目を覚ますとなんと、床に落ちてるんだ!どーだ?!怖くないか!ベッドに入ってたのに床に落ちてたんだぞ??!」

 …………。

「はい、次鳳翔さんお願い!」

「そ、そーですわね。」

 あーほら苦笑いだよ。

 心当たり何て俺は知らない知らない。

「え、お前ら怖くないのか!?」

「煩い。」

「コホン!では、私のお話を。最近はそーでは無くなったの。だけど…少し前までは私はある恐怖と戦っていたんですの。それはね。周りに人は沢山いるんだけど。いつも、独りぼっちの感覚なの。」

「ごめん!ちょっと待って!これ怖い話だよね!?いや、確かに鳳翔さんの話ある意味怖いけど!何かこーほら!ね?!」

「ダメでしたの…?」

「いや、ダメじゃないけど!」

 って…小雪ちゃん!?

「小雪ちゃん大丈夫!?目を覚まして…小雪ちゃん…小雪ちゃん!小雪ちゃぁぁぁぁぁぁあああああん」


 1名脱落。


 小雪ちゃんには今から話す私の話は聞かせられないな。

「それでは。。 これは…聞いた話なのですが。。ある友人が寝ていたそうなんです…。ふと、目が覚めたんだそーです。時間は夜中の3時33分だったそーです。もう一度眠ろうと…目を閉じた瞬間。。聞こえるわけですよ。ミシッ…ミシッ…っと。友人は怖くなって必死に目をつぶっていたんですが…ふと、何かおかしい事に気がついて体を動かそうとしたんですが……体は動かなかった。。その直後ドサッっと何かが乗ってきたそう。。恐る恐る友人が目を開けるとそこには!!」


 フッ…


「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!」


 パチッ


「あはは、ごめんごめん。ロウソク消したのはやり過ぎたかな?」

「こ、怖過ぎですわ!」


 ピッシャァァァァン


 ッ…。雷か?

 !?

「鳳…翔さん?目を開けて!鳳翔さん!鳳翔さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん!!」


 2名脱落。


「いやー流石琉だね。怖くなかったの?」

「んーまぁな」

「私は話す側じゃなかったら2人みたいになってたかも」

「そん時はイタズラし放題だな!」

「ふざけんな!」

 たく…こいつは本当にしそうだから怖い…。

「そろそろ寝よっか。」

「そーだな。とりあえず2人を起こそう」

「そーだね。」


「ここは!何処ですの!?なの!?」

「落ち着いて、二人とも鳳翔さんの別荘だよ!そろそろ寝ようかと思ってるんだけど2人はどうする?」

「私は寝ますわ。神崎君。お隣失礼させてもらいます。」

「おー良いぞ良いぞー!」

 なっ…。

「私もそうするなの!」

 な、な、ナンダト!?

「お休みなさい!皐月さん!ちゃん!」

 うぅ…まぁ…いっか。。

 寝よう。。


 キシ…キシ…。


 ちょ!嘘だろ!?

 怖い…ヤバイ!めっちゃ怖い!!

 琉に抱きつく………くっ…今回は仕方ない!!

 小雪ちゃん小さいから抱ながら寝る!

 今は心も女だぁぁぁぁぁぁあ!

「ごめんね…小雪ちゃん。」

 あぁ。ヤバイ寝れない小雪ちゃん意識しちゃうのと。背中越しに感じる琉の体温にも意識が…。

 寝れないよこれ!ああ!!

 てか、琉の近く落ち着く!

 何言ってんだ!俺は!

 あー寝れな…i……。


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あ、起きたなの?」

 はっ…寝ていた。。。

「うん…おはよ」

「おはようございますなの!」

「いやぁー昨日は楽しかったなー!そーだ次は遊園地行こうぜ!」

 いきなりだな!俺は大丈夫だが、周りは…

「あ、行きたいですわ!」

「行きたい!なの!」

 …今日も平和だ。

てな訳で次回は遊園地に行きます!

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