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美少女になった理由は…

今回は凄くgdgdです…

すみません。。

国語力、頑張ります。

俺は落ち着くのに30分の時間を使い。

夢であって欲しいと願いつつも一つ質問をした。

「俺は女になったのか?」

「うん。そうだね」

「うん、そうだねっじゃねーよ!何でこうなってんだよ」

「それは俺にも分からない。皐月が倒れて病室についた時には美少女に変わっていた。詳しくは先生に聞いてくれ。」

そこには、もう一人、人がいた。

「やぁ、皐月さ…くん?君は病室についた時にはもぅ女の子になっていたよ」

さんか、君で迷うな。俺は男だ。身体は女だけども。。と、反論は心の中にしまっておいて。

俺は今重要な事に気がついた。

身体は女って事は…。俺は自分の股を触ってみた。

oh....相棒が旅立った。。。

「先生‼︎俺の体元に戻りますよね⁉︎」

「それは、分からない」

「俺はそのままでも良いと思u...」

意味の分からない事を言う親友はしばらく眠ってて貰おう。

「分からないって何故です⁉︎」

「そりゃおめぇ前代未聞だからだろ」

「なんで、お前生きてんだよ」

「女になった皐月のパンチなんて痛くも痒くも無いぜ」

男になったら殴り倒してやる。。。

「まぁまぁそんな怖い事思わず。お母さん来てるよ」

なんで、心の声聞こえてんだよ。ん?母さん?あぁ母さんか。心配かけたなと思いつつ声のする方を見た。

「皐月!あんた女の子になったんだって⁉︎毎日、祈り続けて良かったわぁ」

俺にはおかしい言葉が聞こえた様な気がした。

「おぃ、お前今何つった?」

「皐月!お母さんに向かってお前は無いでしょ!!」

「あ、はい。ごめんなさい。母さん」

「分かれば良いのよ。それでね、皐月ちゃん。私しばらく海外に出張なの。それで女の子に家で一人にさせる訳にもいかないから琉君と同居してね!琉君母にはオッケー貰ってるわ!荷物も全部送ってあるから♪んじゃバイバイ皐月ちゃん!」

…………。

「お前のお母さん。昔から強烈だよな」

「…触れないでくれ。。」

結局、美少女になった理由はお母さんが祈った事により神様の力が働いたんでしょうかね?w

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