衝撃の身体
眠いです_| ̄|○
「よし、それじゃぁお前ら後2日後の『全学年美少女だーれだ』の準備に取り掛かれー」
「「サァ、イェッサァ」」
「「はーい」」
憂鬱だ。何でこんなはめに。
絶対にやりたく無い。
「あ、あの皐月ちゃん。頑張ろなの!」
「うん!私頑張るね小雪ちゃん!!!」
俺…チョロい。。。
「それで色々測りたいからこっちきてなの」
「うん、分かったー」
って、ちょっと待った!
何か女子めっちゃいるっ。
良からぬ予感。
「ご、ごめん。ちょっと用事思い出しt...」
「「逃がさ無いよ。皐月ちゃん」」
え、ちょ、女子怖
助けて。
引っ張られてるぅ。。
「じゃぁ測るよー」
⁉︎
「うわー凄いスタイル!」
「羨ましいなぁ」
ちょ⁉︎今の早業なに!?
何故下着姿になってるの俺⁉︎
てか……
「恥ずか…しぃ…」
「ハァハァ大丈夫すぐ終わるよ。えへへ」
怖いって!女子が怖い
何があった女子達よ
「い、いやぁぁぁぁぁぁああああああ」
俺の悲鳴が校内に響いた…。
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「はい。終わったよー」
「うん。」
「ごめんね!そこまでウブだとは思わなくて。」
「うん。」
「皐月ちゃん、ごめんねなのー」
「小雪ちゃん可愛いからいいょ。」
「それにしてもこの数値は何なの…」
「どんな感じになったの?」
「上から91.54.83」
?
「それって凄いの?」
「かなりスタイル良いじゃない!」
「そーなのか。」
「そーよ!それじゃぁこれ元に衣装とか作っとくからまた、明日ね」
「うん。ありがとー」
ふぅ…やっと帰れる。
てか、さっきの子誰だ。後で聞いてみよ。
まぁ、今日は帰ろ。
すみません、何方か女性のスタイル教えて下さい!
全く分からないです…
理想とか何でも良いので参考数値待ってます!




