表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/54

新しい友達

特徴のつけ方教えて下さい。。。


「七瀬ちゅぁぁぁぁぁぁぁあああん!」

「五月蝿いです。座ってて下さい。雨宮君。」

「またまたぁ〜会いたくて仕方無かったでしょぉ?」

「おぃ!てめぇさっきから皐月に近いんだよ、離れろ」

「あ?何ですか、王、子、様♪」

「ほぅ、相当やられたい様だな。」

あーまた朝から五月蝿い乱闘だよ。

何でこうも元気なんだか…。

「あ、あのな、七瀬さん!」

「は、はい!」

見た事無い顔だな。それにしても美人だ。

……カワイイ。

「体調…大丈夫?」

体調?あぁ琉がそうしてくれたのか。

「ん、大丈夫だょ」

「良かったなの。」

心配してくれるなんてこの子は天使だ。。。

「と、ところで、名前聞いても良…い?まだ、覚えて無くて」

「あ、ごめんねなの。私の名前は白鷺しらさき 小雪こゆきなの〜!よろしくなの〜!」

可愛いなぁ。

「こちらこそよろしく!知ってると思うけどもう一度

七瀬ななせ 皐月さつきです。」

「七瀬さん。。さ、皐月って呼んでも良い?」

カワイイ。可愛すぎるょ。誰かが言ってたな。

『可愛いは絶対正義』と。

まさにその通りだな。

「うん!良いよ!私も小雪って呼んで良い?」

「もちろんなの!」

「これからよろしくね、小雪ちゃん」

今ならキャラ設定変更可なので、ご指摘下さい!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ