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ばれた⁉︎

更新遅くなってすみません!


キーンコーンカーンコーン


あぁぁぁぁぁぁ…やっと終わった。。。

帰ってゲームしょ。

「あー七瀬後で職員室に来なさい」

え⁉︎

なんで⁉︎

俺なんかしたか⁉︎

と、とりあえず返事しとこう。

「は、はぃ…。」

「そんな怖がんなって、別に説教じゃないから」

説教じゃないのか…ならいいや。

あーでも、荷物運びとかだと面倒くさいな。

とりあえず琉に言っとくか。

「琉君、先帰ってて良いょ!私、先生に呼ばれたから」

「待っててやろーか?」

「いや、悪いから大丈夫だよ」

「ん、わかった」

さて、行くか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コンコン

「失礼します」

「お、きたな。待ってたぞ」

とりあえず荷物みたいな物は見当たらない。

じゃぁ、何で呼ばれたんだ?

「先生、何の用ですか?」

「いやー何と無く思うんだが。お前、男だろ?」

⁉︎

何で!?

何でバレた!?

俺はヘマなんかしてない…はず!

とりあえず返事しとかないと…

「先生、何言ってんですかぁ〜私は正真正銘女ですよ」

「だよなぁ、冗談で言ってみた笑」

何だその笑はウッザ。

でも、冗談で良かったぁ。

「それで、先生用とは?」

「七瀬のメアドくれない?」

「先生、サヨナラァー」

俺はそのまま家に向かって帰った。

学校と部活で眠い!笑

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