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東方姉妹記  作者: 葉織 水奈
永夜編
18/26

次の場所へ

永遠亭から帰ってきた次の日は、慧音さんの寺子屋の手伝いを日中していた。

寺子屋の子供達はとても元気で、勉強熱心だった。

私と那穂海は補助として、しっかりと教え、子供たちと戯れた。


子供たちが寺子屋から帰り、日も少しずつ傾きかけた午後3時。

「慧音さん、どうしたんですか?」

重要な話と言われ茶の間にやってきた私達。

「君たちに話すことがある」

慧音さんが真剣な表情になっている。

「今からなんだが、君たちに次の場所へ移動しもらおうと思っている」

「次の場所ですか!?」

とうとう旅の次の拠点に移動の日が来たようだ。

「そうだ。紫殿から二人の向かう次の場所へ案内して欲しいと言われたのでね」

「今回はどこに向かえばいいんですか?」

まだ、紅魔館と人里、永遠亭の道すじしか知らない私達。

いったい次はどんな場所へと行くのか楽しみだった。

「話し合いの結果、次は西の魔法の森へ行く事のなった」

「魔法の、森・・・」

確か、紅魔館での話し合いの時に危険とか言ってた気がするけど・・・

「あの、私達が行って大丈夫でしょうか?」

心配そうにきく。

「そのことなんだが、私が同行して安全に二人を届けよう」

慧音さんが胸をはっていった。

「分かりました。出発は今日ですか?」

「ああ。突然だが本日中に送ることになっている。今日が一番ベストな日なのでな」

「分かりました」

私たちは荷物の準備をしようと席を立った。




さて、出発の時間。

とうとう寺子屋を離れる日がやってきた。

ここには二週間と少々少ない日数だったが、子供たち、慧音さんと一緒にいられて楽しかった。

「また来ていいですか?」

「大歓迎だよ。その時はまた是非子供たちに色々教えてくれたまえ」

「はい」

ちょっと名残惜しい感じがあった。

「さて、夜までにはつけるよう早足だが行こうかね」

「そうですね。いきましょう」

「いこう~!」

こうして、慧音さんと共に私たちは歩き出し、寺子屋を後にした。




直「永夜編終了です!」

那「竹林と人里は落ち着くね」

直「そうだねぇ」

直(一部を除いて・・・)

那「次は何があるの?」

直「なんだろうね」


次回、魔法編へ!

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